日本製品は減少も、韓国ゴルフ人気爆発で史上最大規模の用品輸入額を記録

2021年11月27日 社会
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新型コロナで世界中が凍てついた中、韓国では急速にゴルフ人口が増加し、業界は好況を享受した。

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これは数値でも証明されている。2021年に入り、10月までに輸入されたゴルフ用品は6億ドル(約690億円)を突破し、過去最高を記録。昨年が5億4200万ドル(約620億円)だったのに対し、わずか10カ月で上回った。

韓国関税庁が11月24日に公開した資料によると、今年1月から10月までのゴルフ用品輸入額は6億100万ドルだった。この数字は昨年同期比29.3%増え、1~10月の累計基準としては歴代最大規模だ。

年間のゴルフ用品輸入額は、2015年の3億3700万ドル(約390億円)から、2016年の3億8400万(約440億円)ドル、2017年の4億4900万ドル(約520億円)、2018年の4億7200万ドル(約540億円)、2019年の4億7200万ドルと地道に増えてきたが、コロナパンデミックが本格化した昨年から急増した。

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関税庁は「コロナ19以降、ゴルフが安全な野外スポーツと認識され、人気が高まった。 一方、卓球、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、その他の球技種目用品の輸入は低調だった」と説明した。

ゴルフは広い空間で行われる野外スポーツなので、相対的にコロナ防疫措置による制約が少なかった。海外への遠征ゴルフが難しくなり、ゴルフ需要が国内に集中したのも熱気を高めた要因だ。

10月までのゴルフ用品輸入額を品目別に見ると、クラブ(64.7%)の割合が最も大きく、続いてクラブ部品(14.5%)、ボール(14.0%)、手袋(3.8%)、その他用品(3.2%)の順となった。

クラブは日本(64.0%)から最も多く輸入され、クラブ部品は中国(56.1%)、ボールはタイ(42.0%)、手袋はインドネシア(74.7%)から多く輸入された。ゴルフ用品全体で見ると、日本製の割合が46.5%で最も大きかった。

しかし、日本製の割合は、2019年(49.3%)や2020年(48.9%)と比べると減少傾向にある。

また韓国産ゴルフ用品の輸出が増加したのも目立つ。同期間、ゴルフ用品の輸出額は昨年同期よりも75.1%増の9000万ドル(約100億円)と集計された。その他の用品(50.0%)の割合が最も大きく、続いてボール(37.8%)、クラブ部品(8.9%)、手袋(2.2%)、クラブ(1.1%)の順だ。

関税庁は「コロナでゴルフが全世界で人気を集め、ゴルフ用品の輸出も増加傾向にある。特にゴルフシミュレーターなどのその他用品の輸出が急増した」と明らかにしている。

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