11月8日、YGエンターテインメント(以下、YG)の最後の“宝石箱”が開いた。
5日から順次公開しているアイドル練習生29人のうち、“J組”の7人が公開されたのだ。全員日本出身メンバーで、作曲・作詞にも長けているという。
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まず、1人目のKEITA(ケイタ)は、優れた作詞・作曲の実力を持つ18歳。2人目のHARUTO(ハルト)は2004年4月5日生まれで、ポッピンとビートボックスが得意という。
3人目は、K-POPが好きで中学3年生のときにYGのオーディションに応募したYOSHINORI(ヨシノリ)。作詞、作曲、ビートボックスが得意で、「音楽と一緒に暮らそう」というモットーでデビューを準備しているという。