故ク・ハラの悲報で衝撃が続くなか、司法解剖が行われることなく事件が終結する見通しだ。
11月26日、警察によると、江南(カンナム)警察署が11月25日に司法解剖をしないと決めた後、故人の遺体を家族に引き渡したという。
他殺など犯罪の嫌疑はないと見られており、自ら命を絶つ“極端な選択”によって死亡した事件として終結する可能性が高くなった。
ク・ハラは11月24日、ソウル江南の自宅で遺体のまま発見された。最近まで日本で公演を行うなど活発に活動を広げていたため、突然の悲報に対する衝撃が大きかった。
ク・ハラは2008年にKARAのメンバーとして芸能界にデビューし、『Honey』『ミスター』『ルパン』などのヒット曲で人気を博した。特にク・ハラは歌手活動やバラエティ、演技などでも活躍し、万能エンターテイナーの姿を見せた。
韓国に加え、日本でも人気を集めたク・ハラは、2016年にKARAが解散すると、ソロ活動を続けてきた。
2018年に元恋人チェ氏と暴行、不法撮影などについて法廷で攻防を繰り広げたク・ハラは、痛みを乗り越え、最近、日本で活発に活動した。しかし今回、突然の悲報が伝えられ、多くの人々が心を痛めている。
ク・ハラの死去に韓国芸能界も大きな悲しみに沈み、EXOやAOAなど人気グループのカムバックショーケースが取り消しになるなど、追悼の波が続いている。
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