女優キム・ユジョンが、鮮やかな美貌で見る者を惹きつけた。
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キム・ユジョンは最近、ビビッドカラー基調のポップなグラビアを公開。赤のダウンジャケット、黄色のスニーカーといったカジュアルアイテムを着こなし、お茶の間で見せる凛とした美しさとは異なる可愛らしい魅力を発散した。
大人っぽさを感じさせる緩やかなウェーブヘアや、元気な印象を与えるポニーテールといったヘアスタイルもまた、キム・ユジョンの多彩な表情を引き立てている。少女と大人の女性を行き来するような“魔性の魅力”は多くのファンの心を捉えた。
1999年生まれのキム・ユジョンは、2003年からCMやドラマ、映画作品を通じて子役として活躍してきた。特に、2010年に韓国MBCで放送されたドラマ『トンイ』ではハン・ヒョジュの幼少期を熱演。一躍注目の子役として名を上げた。
その後も『太陽を抱く月』(2012年、MBC)、『秘密の扉』(2014年、SBS)、『雲が描いた月明かり』(2016~2017年、KBS2)と数多くの時代劇ドラマに出演し、実力派女優としての地位を固めてきた。
演技派子役から実力派美人女優へと成長したキム・ユジョンは、現在次回作を検討中だ。
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