女優シム・ウナ側が、自分が復帰すると主張した総合コンテンツ企業BY4Mスタジオと法廷争いを繰り広げる見通しだ。
2月2日、シム・ウナのマネジメントを担当している芸能事務所Cloverカンパニーのアン・テホ代表は、本紙『スポーツソウル』に「BY4Mスタジオが会って直接謝罪したいと言ったと聞いている。しかし会うつもりはない」と述べた。
続けて「BY4MスタジオがA氏に契約金15億ウォン(約1億5000万円)を渡したというが、様々な状況から見たとき、BY4Mスタジオのユ・グィソン代表とA氏は仲間である可能性が高い。双方に法的に対応する」と明らかにした。