リード曲は、ユンホのカリスマ性あふれるラップとチャンミンのパワフルなボーカル、サビのレゲトンビートが印象的なラテンダンストラック。歌詞には、時間が経っても変わらない2人の仲を、狭まることのない平行線になぞらえて表現している。
また『No Sympathy』は、失恋の前に強いふりをする男心を歌った曲で、切なさあふれる東方神起の柔らかな声とラテン風のメロディーが耳を虜にする見通しだ。
今回のシングルは2月1日にフィジカルアルバムとしても現地で発売する。今年、東方神起は日本全国ツアーを控えているなかでの新譜だけに、高い関心が期待される。
なお東方神起は2月11日から日本全国ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023~CLASSYC~」を開催。愛知、広島、福岡、福井、宮城、埼玉、北海道、新潟、大阪、東京の10都市で計20公演を行う。