また、ACHILLOは自身のインスタグラムを通じて「暴露しないようにしたが、6カ月悩んで公開する。キム・ジヨンが家庭内暴力に遭って同居していたし、うちに借金が数億（ウォン）あるにもかかわらず、私の母と父が借金をしてジヨンの一人暮らしを手伝ってくれた。家賃ももちろん私の両親が払った。ある日、行方をくらまして家を出て、他の人と付き合っているから連絡するなと言われた。お金の問題に関するものなら、全て自分が与えると堂々と話していたのに一本の連絡もない」と暴露して波紋を呼んだ。
それだけでなく、ACHILLOがキム・ジヨンに「猫の破養費（引き取ってもらうための費用）80もくれると言って」という内容のメッセージが公開されたことで、ペットの虐待疑惑まで起きた。
この問題が大きくなると、キム・ジヨンは23日にインスタグラムを更新。「まず、今回のことで失望感と混乱を感じたすべての方々に、心より申し訳ない気持ちを伝える」と謝った。
続けて「昨日、記事化された内容と関連した問題は、現在、両親と法的に諮問され、対応する準備過程にある。旧正月の連休に、このような悪い知らせを伝えて申し訳なく、また申し訳ない。他の進行事項については、後ほど改めて申し上げる」と立場を伝えた。
一方、ACHILLOは追加で暴露。「個人的な事情で家出したジヨンが、私の両親に“当時、会社で部屋を契約してくれるはずだったが、してくれない”、“大変だ”、“助けてくれ”となどと話したため、私の両親は残念な気持ちで苦労し、借金をして一人暮らしの部屋を取ってあげることになった」と経緯を説明している。
