ガールズグループGirl's Day出身の女優パク・ソジンがtvN『還魂』に続き、『還魂:光と影』で帰ってくる。
12月10日に放送開始予定のtvN新ドラマ『還魂:光と影』は、歴史にも地図にも存在しないテホ国を背景に、魂を変える還魂術によって、運命がこじれてしまった主人公たちが成長していくファンタジーロマンスだ。死の果てから生きて帰ってきたチャン・ウク(演者イ・ジェウク)、そして3年後に新しく繰り広げられる術師たちの話を扱うことを予告し、期待感を集める。
劇中、パク・ソジンは高級妓楼(遊女を置いて客を遊ばせる家)「酔仙楼」の女主人チュ・ウォルに再び変身する。
有名なテホ国の酒飲みが集まる場所「酔仙楼」。『還魂』でパク・ソジンは社交界の中心となる「酔仙楼」の客主チュ・ウォルを演じ、堂々と余裕のあるムードのカリスマ性を発散し、存在感を発揮した。
また、シーズン1で共演した俳優たちと幻想的なティキタカを披露して好評を得ただけに、今回も関心が集まっている。
パク・ソジンは今年、Disney+でも配信されたドラマ『流れ星』にも出演し、日本でもその名を知らしめた。さらに、映画『モラドン』(原題)出演のニュースも伝えている。
なお、『還魂:光と影』は12月10日21時10分に放送予定で、Netflixでも配信される。
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