『トンイ』名子役キム・ユジョン、“シースルードレス”でお姫様に大変身!「心が洗われる美しさ」【PHOTO】

2022年12月03日 話題 #写真

名作ドラマ『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今や“時代劇の女神”となった女優キム・ユジョンのキュートな近況が話題だ。

【写真】キム・ユジョン、“シースルードレス”で肌見せ!

キム・ユジョンは12月1日、自身のインスタグラムを更新。「11月コレクション」と綴りながら、撮影のメイキングカットや、食事姿を公開して11月を振り返った。

キム・ユジョンのドレス姿「心が洗われる美しさ」

写真には、爽やかな魅力の眩しい笑顔で、カメラをじっと見つめるキム・ユジョンが写っている。

至近距離で撮影したにもかかわらず、“欠点ゼロ”のきめ細かい肌が印象的だ。

別の写真では、刺繍やレースがふんだんに施された豪華なドレスを着用した姿も。花のような可憐で華やかなルックスは、まるでお姫様のようだ。

この投稿を見たファンからは「なんて綺麗なの…」「心が洗われる美しさ」「結婚しよう」などの熱い反応が寄せられている。

(写真=キム・ユジョンInstagram)

そんなキム・ユジョンの出演作『20世紀のキミ』は去る10月5日、第27回釜山国際映画祭(BIFF)のオンスクリーン・セクションに招待された。

本作は17才の少女ボラが親友ヨンドゥの初恋を叶えるため、恋のキューピット役となって繰り広げられる初恋を描いたロマンス。Netflixで配信中だ。

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。

【写真】『紅天機』主演キャストの眩しい笑顔にほっこり。“目の保養になる”オフショット

【写真】アン・ヒョソプ、胸キュン必至の“寝起き姿

【写真】『トンイ』名子役キム・ユジョンが爽やかウィンク!“胸キュン必至”の時代劇オフショット

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集