『トンイ』名子役キム・ユジョン、“透け感ドレス”で清楚な肌見せ「眩しくて見えない」【PHOTO】

2022年01月04日 話題 #写真

名作『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今や“時代劇の女神”となった女優キム・ユジョンが美しい近況をアップした。

【写真】「天使降臨」キム・ユジョンの“ドレス姿”

キム・ユジョンは1月2日、自身のインスタグラムに「健康で平穏な日々の中、笑いがいっぱいでありますように。感謝し、愛しています」というキャプションとともに数枚の写真を投稿した。

写真には自撮りをするキム・ユジョンが。黒のストレートヘアがキム・ユジョンの清楚な魅力をより一層引き出している。さらに、ホワイトカラーのシースルードレスで可憐な美貌を見せつけた。

キム・ユジョンは1月1日、『SBS演技大賞』で時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』(原題)で共演したアン・ヒョソプとのベストカップル賞に加え、最優秀演技賞を受賞している。

この投稿のコメント欄には現在、「おめでとうユジョン!」「私たちのお姫様今日も美しいね」「眩しくて見えない」といった称賛コメントが相次いでいる。

(写真=キム・ユジョンInstagram)

なおキム・ユジョンは現在、Netflix映画『20世紀少女』(原題)の撮影中だ。

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。

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