『トンイ』の名子役キム・ユジョン、授賞式でのドレス姿が話題沸騰「こんなに可愛かったっけ?」【PHOTO】

2021年01月01日 話題 #写真

2020年の大晦日に放送された『2020 SBS 演技大賞』で、女優キム・ユジョン(21)が視聴者の視線を釘付けにした。

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この日、シン・ドンヨプとともにMCを務めたキム・ユジョンは、白いドレスを身にまとって登場。微笑みを浮かべて出てくる彼女の姿が、多くの人々を魅了した。

今年、同局のドラマ『コンビニのセッピョル』(原題)で痛快なアクションシーンのほか、キャラクターの可愛らしさや内面の痛みまで繊細に表現し、好評を得たキム・ユジョン。

同授賞式では「ミニシリーズ ファンタジーロマンス部門」の女子優秀演技賞を受賞し、ドラマの制作スタッフらと、10年間在籍していたsidusHQのスタッフらに感謝を述べている。

キム・ユジョンの姿を見たネット民からは、「まいった…美しすぎる」「これはレジェンド級だね」「腰が細すぎる」「もう立派な大人の女性」「天使が降臨したのでは」「ちょっと待って、こんなに可愛かったっけ?」といった声が寄せられた。

(写真=『2020 SBS 演技大賞』公式HP)
(写真=『2020 SBS 演技大賞』公式HP)

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』(原題)で復帰した。2020年に『コンビニのセッピョル』(原題)で俳優チ・チャンウクと共演。

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