続けて『ミュージックバンク』では、よりスポーティで活動的な“青春パワー”を発揮し、『ショー!音楽中心』ではカラフルなストリートファッションでそれぞれの個性を自由に表した。
最後に『人気歌謡』を通じて、レトロながらも躍動感あふれるイメージで、CRAVITYだけが見せられる若さのエネルギーを証明した。
CRAVITYの4thミニアルバム『NEW WAVE』は3月に発売したフルアルバムパート2『LIBERTY:IN OUR COSMOS』以降6カ月ぶりに披露する新曲だ。K-POPの新しい波を作り出そうとする意志が込められたアルバムで、CRAVITYの青春と成長を歌う。
リード曲『PARTY ROCK』はパンクとEDM要素を結合したポップ&ロックジャンルで、CRAVITYが持つポジティブエネルギーを爆発させたシグネチャートラックだ。
CRAVITYは今回のアルバムを通じて初動販売量11万枚以上を突破し、自己最高記録を達成するだけでなく、海外メディアからもスポットライトを浴びている。
米経済専門誌Forbesは『NEW WAVE』について「音楽的な方向を変え、音楽業界も変える見通しだ」というタイトルの記事を掲載し、グローバルな期待感を示した。さらに、K-POP専門コラムニストのジェフ・ベンジャミンは「CRAVITYならではのヤングなエネルギーを確実に見せて新しいものを試し、型を破った」と評価している。
国内外からの熱い注目が集まるなか、CRAVITYは今後も多彩な音楽活動を通じてファンと会う予定だ。
(記事提供=OSEN)