子役出身女優キム・ソヒョン、新ドラマの主演に抜擢!“愛を恐れる”アニメプロデューサーに変身

2022年09月27日 話題 #韓国ドラマ

キム・ソヒョンは劇中、過去の愛に対する傷から愛することを恐れるアニメ制作PDのイ・ホンジュ役を演じる。

多彩なキャラクターと繊細な演技力で多様な作品で熱演を繰り広げてきたキム・ソヒョンは、今回のドラマで平凡な会社員に変身し、もう一つの“人生キャラクター”を作る見通しだ。

(写真=イウムハッシュタグ)キム・ソヒョン

“ロマンス女神”キム・ソヒョンが主演を務める新ドラマ『偶然だろうか』(原題)は今年下半期から、撮影に入る予定だ。

◇キム・ソヒョン プロフィール

1999年6月4日生まれ。6歳の頃から子役として数多くのドラマに出演し、2008年のドラマ『伝説の故郷』で正式デビューした。2012年、ドラマ『太陽を抱く月』の出演で知名度を上げ、キム・ユジョン、キム・セロンとともに韓国芸能界の「3大子役」と呼ばれた。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』にコン・ユの妹役(前世)で出演。アニメ映画『君の名は。』の韓国語吹き替え版ではヒロイン・宮水三葉役の声を担当している。最近の主演作に『仮面の王 イ・ソン』『恋するアプリ Love Alarm』『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『月が浮かぶ川』(原題)など。

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