マネージャーに産婦人科を無理やり受診させ…韓国人気タレント、薬の“代理処方”を認め謝罪「深く反省」

2026年01月14日 話題

お笑いタレントのパク・ナレが、元マネージャーらから指摘されていた産婦人科での「代理処方」を依頼した疑惑について、事実を認め、直接謝罪した。

1月14日、韓国メディアの報道によると、パク・ナレは最近浮上したこの問題に関するインタビューで、「2回ほどお願いした事実がある」と認めたうえで、「その行為自体が間違っていた。深く反省しており、謝罪したい」と語った。

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パク・ナレは、「芸能人だから病院に行けなかったわけではない。これまでも通院したことはある」と前置きしつつ、「一日中撮影が続く状況では、現実的に病院へ行くのが難しかった」と当時の事情を説明した。

さらに、「撮影の合間に病院へ行けるか確認したが、スケジュール上難しかった。制作陣やスタッフ、共演者全員が待っている中で席を外すと言い出すのも負担だった」とし、「そうした状況の結果、2回お願いすることになった」と釈明した。

そのうえで、「もしこの行為が問題になるのであれば、それに伴う責任や処罰も受け入れる」と付け加えている。

パク・ナレ
(写真提供=OSEN)パク・ナレ

今回の問題は、先に報じられた韓国メディアの記事をきっかけに大きく広がった。元マネージャー側は診療確認書やメッセージ内容を公開し、パク・ナレがマネージャーに対し、産婦人科での代理処方を事実上強要したと主張している。

公開されたメッセージによると、マネージャーA氏がマネージャーB氏に「産婦人科で薬を買ってきてほしい。収録前に飲む必要がある」といった内容を送信。これに対しB氏は、「自分が診察を受けることになるのか。自分の医療記録が残るのが不安だ」と不満を示した。

その後、A氏は「記録が残らないようにお願いしてほしい」と謝罪し、B氏は「問題があるのはパク・ナレ本人だ。きちんと対応してほしい」と訴えたという。A氏自身も、パク・ナレの依頼で代理処方を受けた経験があると明かしている。

元マネージャーらは、告発に至った理由について「当事者でなければ分からない事情がある」と説明し、「電話で泣いていたという理由だけで、すべてを理解したかのように判断しないでほしい」と主張した。また、「『良くしてもらっていたのに、なぜ告発するのか』と言われるが、私たちは私たちなりに最善を尽くしてきた」と無念さをにじませた。

特に代理処方については、「芸能人を守らなければならないという思いが強かった」「未婚の状態で自分の医療記録が残ることへの恐怖があった」と、当時の心境も明かしている。

パク・ナレの主張

一方で、パク・ナレは、元マネージャー側から提示された合意書をめぐる問題についても言及した。彼女は、「合意書が送られてきて、約2時間30分以内に返答を求められた」とし、「内容を確認した瞬間、とても受け入れられないと感じた」と語った。

その合意書には、「実際にあった出来事を虚偽と認めること」や、「存在しなかった出来事について、逆に自分が謝罪すること」が含まれていたといい、金銭面についても「合意金ではなく『未払い金』という表現が使われ、合意金の金額欄は空白だった」と説明した。

さらに、「私が説明や発言をすること自体を禁じ、違反した場合は発言1回につき3000万ウォン(約320万円)を支払うという条項や、弁護士費用の負担まで盛り込まれていた」と明かし、「自分に非がある部分は謝罪し、処罰も受ける覚悟はあるが、していないことまで虚偽として認めることはできないと判断した」と強調した。

今回、パク・ナレが代理処方を依頼した事実を自ら認めたことで、今後、法的責任の有無やさらなる影響がどこまで広がるのか、注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

◇パク・ナレ プロフィール

1985年10月25日生まれ。2006年のKBS公開採用21期を通じて、お笑い芸人としてデビュー。その後、『ギャグコンサート』『私は一人で暮らす』『助けて!ホームズ』『驚きの土曜日』など、さまざまなバラエティ番組で活躍し、独特な扮装とギャグで大きな人気を集めた。特に『私は一人で暮らす』では、優れた食レポや料理の腕前、プロ顔負けの住宅管理能力を披露し、多方面でファンに注目された。義理堅く、人情味のある人物とも。

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