グローバルに展開されたストーリー、豊かなケミストリーと愉快な面白さ、圧倒的な見どころの多さで熱い好評を呼び起こしている映画『共助2:インターナショナル』(原題)が全体前売り率1位に上がり、秋夕(チュソク、陰暦8月15日)の劇場を席巻する強大な興行突風を予告した。
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映画『共助2』はグローバル犯罪組織を捕まえるために再び会った北朝鮮刑事リム・チョルリョン(演者ヒョンビン)と韓国刑事カン・ジンテ(演者ユ・ヘジン)、ここにニューフェイス海外派FBI捜査官のジャック(演者ダニエル・ヘニー)まで、各自の目的で集まった刑事たちの予測不可能な三角共助捜査を描いた作品だ。
全世代が楽しめるコメディー感と爽快な見どころ、多彩なケミストリーで期待を集める『共助2』が封切り6日前の本日9月1日午前8時45分、韓国映画振興委員会集計基準の前売り率21.2%を記録し、全体1位に上がり熱い興行予熱を始めた。これは、韓国の夏の劇場を熱く盛り上げ長期興行を続けている『トップガン:マーヴェリック』『ハント』『6/45』(原題)など多様なジャンルの国内外の話題作を全て抜いてトップに立ち、今年の秋夕を強打する最高の期待作だということを証明する。
それだけでなく、8月30日に行われた試写会以後、映画に向けた爆発的な好評が絶えず『共助2』が見せてくれる強大な興行シンドロームに成り行きが注目される。
試写会を通じて、映画を先に観覧した観客たちからは「より一層高まったアクションと笑いの打率!」「今年の秋夕の最愛映画」「退屈な隙を与えないスピーディーな展開、愉快なストーリーで秋夕に家族と一緒に楽しめる」「ヒョンビン、ダニエル・ヘニーの美しい顔を見るだけでも面白い」「追加されたキャラクターもさらに面白さを加えていた。今年の秋夕に家族みんなで一緒に見るのにぴったりの映画」「映画館にいた人たちはみんな拍手をして大騒ぎ。アクションと面白さの二兎を得た映画!」「映画館でこのように声を出して笑ってみんなで拍手した経験は生まれて初めて」など熱い反応が相次いだ。
このように公開6日前に全体前売り率1位に上がり、今年の秋夕新しい興行神話を予告する『共助2:インターナショナル』は、ふんだんな笑いを巻き起こす面白さと見どころで観客の心を惹きつけるものと予想される。
それぞれ異なる目的を持つキャラクターたちが作り出す“共助ケミストリー“に、一層強力になった笑いと爽快なアクションが加わった『共助2:インターナショナル』は9月7日に韓国公開予定だ。
(記事提供=OSEN)
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