チェ・ジウが役作りについて語った。
ソウルでは1月15日、映画『シュガー』(原題)のメディア向け試写会が行われた
会場にはチェ・シンチュン監督、チェ・ジウ、ミン・ジヌン、コ・ドンハが出席した。
本作は、1型糖尿病の診断を受けた幼い息子ドンミョン(演コ・ドンハ)を救うため、法律や規制の壁を越え、母親のミラ(演チェ・ジウ)が自ら医療機器を作り出した実話を描くヒューマンドラマ。
今回、息子の困難に立ち向かう母親を演じたチェ・ジウ。実生活では2018年に9歳年下の一般男性と結婚し、44歳で長女を出産した。実際に子どもを育てる立場でもあるだけに、『シュガー』の撮影では自然と感情移入せざるを得なかったという。
チェ・ジウは「私自身、高齢で出産しましたし、この台本を読んだら実在の人物の話だったので、より慎重になる部分がありました。子育てをした方なら誰もが共感すると思います」と語った。さらに「子どもが病気になった親の気持ちは想像に難くないです。むしろ、撮影しながら、のめり込みすぎてしまって。監督が少し抑えるようにしてくれました」と笑いながら振り返った。
続けて「俳優は撮影前に感情を整えて、集中しようとするじゃないですか。でも、むしろ行き過ぎてしまったんです」として、「だからミン・ジヌンさんやコ・ドンハさんと冗談も言いながら、少し抑えるようにしました」と話した。
◇チェ・ジウ プロフィール
1975年6月11日生まれ。1994年にテレビ局MBCのオーディションに合格し、本名のチェ・ミヒャンで女優デビュー。翌1995年に芸名をチェ・ジウと改名し、2002年に主演したドラマ『冬のソナタ』で一躍、アジアのトップスターに。日本では“ジウ姫”の愛称で知られ、2006年にはTBSのドラマ『輪舞-ロンド-』で竹ノ内豊とダブル主演。そのほか、日本ではドラマ出演、CM出演多数。2018年3月に9歳年下の一般男性(オンライン・プラットフォームのアプリケーション会社の代表)と電撃結婚したニュースは、日本でも多くのメディアで報じられた。2020年5月16日、第一子となる長女を出産した。
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