Block B出身のプロデューサー兼アーティストZICO(ジコ)が、新アルバム『Grown Ass Kid』の魅力ポイントを語った。
【関連】ZICOの“異例ずくめ”自作曲『Any song』MV再生回数が1億突破
ZICOは8月1日午後、ソウルで行われた4thミニアルバム『Grown Ass Kid』のリリース記念記者会見に出席した。
彼は「このアルバムを作るとき、初めて音楽に接した心構えに戻った感覚を受けた。2年間、大衆と触れ合ってないので、音楽のフィードバックをする人が自分しかいなかった。音楽を作る人も、聴く人も僕だったので、1人で遊ぶように音楽を作ることになった」とアルバムの作業エピソードを伝えた。
特に『Grown Ass Kid』は、昔のZICOの音楽に近い結果のようだとか。彼は「敢えて表現するはら、ありのままのZICOが時々多く見られるアルバム」と話している。
ZICOは7月27日に4thミニアルバム『Grown Ass Kid』をリリースし、プロモーション活動を行っている。
(記事提供=OSEN)
■【関連】ZICO、デビュー11年にして初めて一人で音楽番組に出演!新曲を初披露
前へ
次へ