少女時代ユナが新たな“銀幕スター”として急浮上、観客動員400万人が見えた!!

2019年08月07日 映画 #少女時代
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少女時代ユナが新たな“銀幕スター”に浮上した。

ユナの映画初主演作となった『EXIT』(原題、イ・サングン監督)が8月6日、観客動員数350万人を突破し、損益分岐点を超えた。

配給会社CJエンターテインメントによると、7月31日に公開された『EXIT』は、6日連続でボックスオフィス1位を独走。封切り2週目に入っても順調に観客動員数を伸ばしているという。

特に平日だった8月5日も40万人以上の観客を動員し、今年初めて“1000万人動員映画”となった『極限職業』(イ・ビョンホン監督)をはじめ、過去の『ベテラン』(リュ・スンワン監督)など大ヒット作と似たような推移を見せており、ロングラン上映まで期待されている。

当然、400万人突破は時間の問題だ。

2017年の映画『コンフィデンシャル/共助』(キム・ソンフン監督)で映画に初出演し、観客から合格点を受けたユナが、『EXIT』の好評で映画を導く主演女優としての地位をしっかりと築くことになった。

ユナは本作で会社員ウィジュに扮し、魅力的なキャラクターに仕上げており、映画の“吸引力”を高めている。男心を掴む美貌でありながら、強い意志で毒ガスに満たされた建物の間を疾走するウィジュの姿は、少女時代のセンターでありながら、気さくな魅力を持つユナだからこそシンクロ率を高めることができた。

映画『EXIT』

ある関係者は、「表向きはなんでもないように他人に譲歩をしながら、裏では馬鹿のように涙を流すキャラクターをユナが非常に上手く演じ切った。他の女優であれば、わざとらしく見えるかもしれないが、ユナの演技にはそのような感じがなかった。ユナだったからこそ可能だったのかもしれない。『EXIT』はユナをキャスティングしたことが神の一手だった。今後のユナの演技がさらに期待される」と話した。

【関連】韓国映画界が“少女時代”に。ユナ&スヨンが映画女優として成功できた理由

『EXIT』の好評によって、もともと備えていたスター性に加え、映画成功の経験まで得たユナは、韓国映画界の新たな活力になる。若手女優の主演級が不足していた韓国映画界としては、ユナの興行に大きな期待をかけることができようになった。映画の興行的な成功が高くなるほど、その爆発力はさらに大きくなるものと予想される。

動員観客数400万人を突破すれば、『建築学概論』(2012年)で“初恋のアイコン”となったペ・スジを超えることも可能だ。『建築学概論』は観客動員数411万3457人だったが、『EXIT』の今の勢いであればその数字を十分に超えることができる。

『EXIT』は今後、8月7日に公開される『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘』(ウォン・シンヨン監督)との競争が予想される。別の関係者は、「8月の休暇や夏休みなどで映画館を訪れる家族単位の観客にとっても、『EXIT』は親しみやすい映画だと思う。競争力がある」と見通す。

あらゆる世代から好感度が高いユナが切り札となっていることは、言うまでもない。

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