“メタバース・ガールズグループ”aespaの“音源流出”が騒がれている。
最近、SNSやオンラインコミュニティなどでaespaの新しいアルバムのリード曲のデモ音源が流出したというデマが広まり、注目を集めている。
所属事務所SMエンターテインメント側に問い合わせた結果、該当曲はaespaの新アルバムのリード曲ではないことが確認された。
2020年11月にデビューしたaespaは、『Black Mamba』やシングル『Next Level』、初のミニアルバム『Savage』まで3連続ヒットに成功し、第4世代を代表するガールグループとして位置づけられている。
aespaの新曲について、グローバルファンの期待が高まっている状況で起きたこのような“流出ハプニング”は、aespaの新しいアルバムに対する大衆の熱い関心を再確認させた。
なおaespaは7月8日に2ndミニアルバム『Girls』を韓米同時リリースする。
『Girls』の先行注文は予約販売開始1週間ですでに100万枚を越え、aespaはカムバック前からミリオンセラーの誕生を予告した。
(記事提供=OSEN)
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