韓ドラは今、“政治モノ”がブーム! 以前は敬遠されるジャンルだったが…なぜ? 

2019年07月14日 テレビ #韓流ドラマ
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韓国ドラマ界で、“金バッジ”に挑戦する主人公が増えつつある。

(関連記事:韓国ドラマ界が空前の“司祭ブーム”。ニッチな職業のキャラが脚光を浴びる理由は?

日本でも大きな反響を得た映画『神と共に』にも出演したベテラン俳優、イ・ジョンジェの10年ぶりとなるドラマ復帰作が話題を集めている。

韓国JTBCで現在放送中のドラマ『補佐官-世の中を動かす人々-』(原題、以下『補佐官』)は、イ・ジョンジェ演じる国会議員の首席補佐官チャン・テジュンの活躍を描く政治ドラマ。“補佐官”という職業に焦点を当てて関心を集めたシリーズドラマで、放送序盤から「いずれは国会議員になる」というチャン・テジュンの野心が浮き彫りとなっていただけに、シーズン1の段階で大きな盛り上がりを見せた。

『補佐官-世の中を動かす人々-』

韓国で“金バッジ”は国会議員を表すバッジのことを指すのだが、主人公が金バッジを夢見るドラマは『補佐官』だけではない。

例えば、去る5月に最終回を迎えたドラマ『国民のみなさん』(原題、KBS2)だ。

『国民のみなさん』は、SUPER JUNIORのチェ・シウォン演じるベテラン詐欺師ヤン・ジョングクが、国会議員選挙に出馬するという前代未聞の政治ドラマ。真の国会議員に生まれ変わり人格的に成長してゆくヤン・ジョングクの姿には、多くの視聴者が心を打たれた。

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