人気ウェブ漫画『女神降臨』の作者・Yaongyi(ヤオンイ)が、善良な影響力を発揮した。
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大韓社会福祉会が5月6日に発表したところによると、Yaongyiは5月5日のこどもの日100周年を迎え、疎外児童のために3000万ウォン(約300万円)を寄付した。Yaongyiの寄付金は、大韓社会福祉会が運営する保護施設、片親家庭の子供たちのために使われる予定だ。
Yaongyiは「すべての子供たちが平等な福祉を享受することを願う」として、「微力ながらお力を添えたい」との意を伝えた。
以前、シングルマザーであることを告白して話題を集めたYaongyiは、大韓社会福祉会の高額寄付者の集まり「オーナーファミリー」の会員兼広報大使として活動している。
去る2月には新学期を迎えて保護児童の教育格差解消のために3000万ウォン(約300万円)を寄付しており、累計寄付額が1億3000万ウォン(約1300万円)を超えた。
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