ガールズグループS.E.S.出身で日本デビューも果たした歌手シューがネット放送を行ったことについて、お金儲けに走ったとの批判もあるなかで、彼女の側近が「後援金をもらったからではないし、お金儲けという誤解も残念だ」と釈明した。
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シューには現在、所属事務所がないため、側近がシューの立場を代わりに伝えたのだ。
4月26日、シューの側近は『OSEN』に「シューが放送の前日からすごく緊張すると言って、やるかやらないかをたくさん悩んだ。だが、ファンに会って謝りたい一心で、本当に大きな勇気を出した」とし、「昨日も放送を終えてシューと直接通話したが、悪質コメントよりも良いコメントが多くて、とてもありがたいと言っていた」と明かした。
続いて「その放送には、主にS.E.S.ファンが多かったし、全体的に応援が続いたのでシューのテンションが上がったようだ」とし、「そうしながら緊張が少しずつ解けていき、ガールズグループに対する思い出話もしながら、ファンに応えたかったようだ。それでダンスも少し見せた」と話した。