収録曲『In the mirror』には、痛みを経験した赤頬思春期が伝える希望が込められている。
本日(4月20日)18時にリリースされる赤頬思春期の新ミニアルバム『Seoul』は、夢を見ている人たちが描くも一つのソウルを彼女独自の感性で描いている。
リリースを数時間後に控えた同日、赤頬思春期はオンラインで行われたショーケースでカムバックの感想を伝えた。
今作は赤頬思春期が全曲の作詞、作曲に参加したという。プレビューで公開された曲の中で、ファンから最も反応が良かったのは4曲目の『In the mirror』だったそうだ。
赤頬思春期は同曲について、「大変だった時、自分が見えなくて鏡を見るのが嫌だった。しかし、そのように生きるわけにはいかないという考えとともに、私を守らなければならないと思った。その方法で私と向き合い、私の感情と状態を認知しなければならないと決心した。そのように私を守り抜けば良くなるのではないかという希望を込めた曲だ」と説明した。
赤頬思春期の初々しい感性で疲れた心を慰める新しいミニアルバム『Seoul』は、各種音楽配信サイトを通じて20日18時にリリースだ。
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