SMエンタが準備進めるメタバースの世界とは。イ・スマンPDがUAE大臣との会談で語った「ビジョン」

2022年03月31日 話題
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韓国大手芸能事務所SMエンターテインメント(以下、SMエンタ)のイ・スマン統括プロデューサーが3月29日、UAE(アラブ首長国連邦)で開催中のドバイ万博内のUAEパビリオンで、UAEのヌーラ・ビント・ムハンマド・アル・カアビー文化・青少年大臣との会談を行った。

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会談では韓国とUAE間の文化交流や未来文化産業のビジョン、発展方向について話し合われた。

イ・スマンPDはこの日、SMエンタが準備を進めるメタバース(仮想空間)を通じた中東地域との文化交流をはじめ、若い世代のための教育的な活用、コラボレーションについての見解を明らかにした。

これに対し、カアビー大臣はイ・スマンPDが掲げるキャッチフレーズ「Culture First, Economy next」、さらにはCT(カルチャー・テクノロジー)に高い関心を示し、多くの質問をするなど、和やかな雰囲気で会談が行われた。

(写真=SMエンターテインメント)

「“アラブ・ポップ”を生み出したい」

イ・スマン統括PDは、「SMが準備を進めるメタバースは現実をミラーリングした世界であり、K-POPが好きだが直接韓国を訪問できなかった中東地域のファンであっても、メタバースの中では簡単に韓国を訪問できる。また、世界中の若者がUAEやサウジアラビアを含む中東地域を訪問することで、お互いの文化交流が活性化されるだろう。中東地域の歴史やアラブ文化、若者が関心を示すものを、メタバースを通じて体験することになるはずだ」と語った。

また、「特にSMのメタバースの中では、SMが提供する多様な創作スキル向上のための音楽STEM(音楽を成す各レイヤーソース)、映像資料、IPなどを活用し、誰でも歌、ダンス、作曲、振り付けなどのプロデュースをすることができ、世界的なプロデューサーに成長することができる。SMのメタバースにおいて、中東地域を含む全世界の若者はSMTOWNバーチャルネーションの市民権であるSMTOWNメタパスポートが付与され、彼らが自由に創作活動をできる環境が醸成されるだろう」と伝え、カアビー大臣をはじめとする現地関係者の関心を集めた。

さらに、「今の若い世代には、文化や風習などを気軽に楽しく学べる方法で近づいた方が良いだろう。ダンスと歌を基盤に興味深く作り、自然と互いの文化について学べるようにする。韓国と中東を超え、アメリカ、ヨーロッパなど世界中のファンが集まって活発に交流すれば、より良い世の中になるはずだ。これは私たち既成世代が若者のためにすべきことだ」と提唱。

「すでに中東と韓国をはじめとするアジアがお互いの文化に関心を持ち、ますます多くの交流をするようになっている。私自身、そしてSMエンタも、こうした交流を通じてシナジーを極大化できるよう、多様なコラボレーションができると期待している。アラブの才能ある人材とともに“アラブ・ポップ”を生み出したい」と伝えた。

そして、イ・スマンPDは「現実と仮想空間がつながる特別な複合空間を、韓国はもちろん中東全域にオープンしようと思う。今後、ドバイを含めUAEに現存する建物などをSMTOWNメタバースに誘致する考えがあればさらに良い」と、現在構想中のメタバースを活用したさまざまなビジョンと計画を紹介。

これにはカアビー大臣ら現地関係者も関心を示し、回答。今後の協業に対する期待感を高めた。

(記事提供=OSEN)

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