Cherry Bulletの2ndミニアルバム『Cherry Wish』が順調なスタートを切った。
【写真】Cherry Bullet、明るい笑顔が輝く姿で圧倒
『Cherry Wish』が前作の約3倍以上の初動販売量を記録したことで、自己最高初動販売記録を更新したのだ。
韓国の音楽チャートHANTEOチャートによると、3月2日にリリースした『Cherry Wish』は、発売日基準で1週間のアルバム販売枚数を合算した初動販売枚数が1万6000枚を記録した。
これは、2021年1月にリリースした1stミニアルバム『Cherry Rush』の初動販売量の約3倍もの数字だ。
また『Cherry Wish』は、3月2日のカムバックと同時にアメリカ、トルコ、オーストラリア、日本、メキシコなど世界8地域のiTunes ポップアルバムチャートでトップ5入りを果たしている。
そのほかにも、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど、6地域でK-POPアルバムチャートのトップ3入り、特にアメリカ、カナダ、オーストラリアでは1位に輝いた。
『Cherry Wish』は、「望めば叶う」という願いが込められており、幻想的な空間の中で夢を見るCherry Bulletが描かれている。
リード曲『Love In Space』は夢の中だけでも恋を成就させようとするCherry Bulletの積極的な姿が盛り込まれた曲だ。Cherry Bulletならではの“ラブリーエナジェティック”な姿と中毒性のあるサウンドがリスナーから愛されている。
空白期間を経て舞い戻ったCherry Bulletが、今後どのような活躍を見せてくれるのかに期待が高まっている。
■【写真】Cherry Bullet、デビュー時から話題になったビジュアル
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