これよりK-POP「新人」ガールズグループの競争が“過去最高レベル”にまで引き上げられるワケ

2021年11月15日 K-POP #IVE
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2021年の年末から新たに迎える新年2022年にかけて、これまで以上に激しい新人K-POPガールズグループの“大戦”が予想される。

「Billlie」をはじめ、「IVE」「Kep1er」、JYPエンターテインメントとHYBEの新人ガールズグループまで。第4世代アイドルを代表するガールズグループになろうと、様々なグループが鎬を削る大戦が予想される。

【写真】「まるでサナ+ツウィ」JYP新人アイドルの美貌

最初に去る11月10日、ユン・ジョンシンが率いるMYSTIC STORYの初のガールズグループ、Billlieがデビューアルバムを発売した。ミニアルバム『the Billage of perception : chapter one』で、K-POP界に正式デビューしたのだ。

ASTROムンビンの実妹として知られるムン・スア、日本の『Popteen』専属モデル出身のツキ(福富つき)、ウェブドラマ『A-TEEN』でヨ・ボラム役を演じたキム・スヒョンらが所属しているBilllieは、ユニークなコンセプトのストーリーテリングを掲げている。

(写真提供=MYSTIC STORY)Billlie

STARSHIPエンターテインメントの6人組ガールズグループIVEも、デビューを控えている。12月1日にデビューするIVEは、STARSHIPエンタが宇宙少女以来、5年ぶりにローンチするガールズグループで、IZ*ONE出身のチャン・ウォニョンとアン・ユジンの合流で早くから多くの関心を集めている。

IVEというグループ名は「I HAVE」の略で、成長型グループのストーリーではなく、完成型ガールズグループとして持っているものを見せつけるという自信が込められている。これまでSISTAR、宇宙少女など、個性と実力を兼ね備えたガールズグループを披露してきたSTARSHIPエンタだからこそ、IVEに対する期待も上昇中だ。

(画像提供=STARSHIPエンターテインメント)IVE

Mnetのオーディション番組『Girls Planet 999 : 少女祭典』のデビュー組Kep1erも、デビューを期待されるガールズグループだ。10月22日に行われた『Girls Planet 999』最終回投票でトップ9に選抜された彼女たちは、放送当時こそ視聴率は高くなかったが、動画の累計再生回数4億回、175カ国からのユニバース投票数が1億件を突破するなど、強大なグローバルファン層を形成した。彼女たちは今後2年6カ月間、ひとつのチームとして活動する。

(画像提供=Mnet)Kep1er

JYPやHYBEも新ガールズグループを準備

Wonder Girls、miss A、TWICE、ITZYの後を継ぐJYPエンターテインメントの新人ガールズグループも、デビュー前から熱い反応を得ている。公開されたジニー、ジウ、ギュジン、ソリュン、ベイ、ヘウォンの6人のメンバーは、練習映像を公開しただけで高いYouTube再生回数を記録中だ。

特にデビューアルバムの限定版『BLIND PACKAGE』の予約注文量が6万枚を突破するなど、すでに特別な“興行パワー”を予告した。2022年2月のデビューを予告したJYPエンタが「ガールズグループの名家」という地位を守ることができるか注目される。

(画像提供=JYPエンターテインメント)ベイ(左)とソリュン

その他にも2022年には、大手芸能事務所が次々と新人ガールズグループを披露するとの期待が集まっている。

BTSなどで知られるHYBEも、新しいガールズグループを準備中だ。HYBEは最近、新規レーベル「ADOR」を設立し、ミン・ヒジンCBOを代表理事に選任した。「ミン・ヒジンのガールズグループ」として関心を集めているグループには、IZ*ONEで活躍した宮脇咲良とキム・チェウォン、Mnet『PRODUCE 48』に出演したホ・ユンジンらが合流するとの見方が強い。またHYBEは、ENHYPENが所属するもう一つのレーベルBELIFT LABからも、来年上半期放送予定のMnet『I-LAND 2』を通じてガールズグループを誕生させる予定だ。

YGエンターテインメントも、BLACKPINKに続く新人ガールズグループのローンチを知らせたことがある。

デビュー前からスター性と実力を備えた“完成型”の新人ガールズグループが次々とデビューし、新型コロナ以降、しばらく停滞していたK-POPガールズグループ市場に新たな活力を加えるとの期待を高まっている。

とあるK-POP関係者は、「過去には“成長型アイドル”が人気を集めたが、今はデビューから外見、実力、世界観、コンセプトなどがすべて揃った“完成型アイドル”がファンの心をとらえている。aespaとSTAYCの人気が、それを証明している」とし、「芸能事務所もやはり激しいガールズグループ競争で生き残るために一生懸命、準備中だ」と話した。

段階的に日常生活を取り戻す“ウィズコロナ”の政策で、K-POP界の状況が少しずつ回復したことで、新人ガールズグループのローンチが増えたとの声も出ている。また別の関係者は、「ガールズグループは公演とイベントによる収入が重要だが、来年からウィズコロナが日常化すると期待され、新たなグループを準備する芸能事務所が多い」と耳打ちした。

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