衝撃の死亡事故から今日(10月30日)で4年。今も愛さている“クテンイお兄さん”キム・ジュヒョク

2021年10月30日 話題

俳優の故キム・ジュヒョク4回目の命日を迎えた。キム・ジュヒョクは2017年10月30日にこの世を去った。

ソウル・三成洞(サムソンドン)付近で起きた交通事故による突然の死だった。

キム・ジュヒョクの4回目の命日を迎え、キム・ジュヒョクが所属していたナムアクターズの代表キム・ジョンドはSNSを通じて彼への恋しさを表した。

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キム代表は10月29日、「今日ヒョク(キム・ジュヒョクのあだ名)に会いに行くので、懐かしの一枚を載せます」という文とともに、2人で撮った写真を投稿した。

(写真=所属事務所代表キム・ジョンドInstagram)

1998年のSBS公開採用タレント8期としてデビューしたキム・ジュヒョクは、映画『シングルス』、tvNドラマ『アルゴン』などの作品でその名を轟かせた。

その後、KBS2バラエティ『1泊2日』にも出演し“クテンイお兄さん”というあだ名でお茶の間からも愛された。

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