aespa(エスパ)がマライヤやガガも所属する米大手エージェンシーと契約、さらなる飛躍へ

2021年07月23日 話題 #aespa

aespa(エスパ)がアメリカの大手エージェンシー「Creative Artists Agency」(CAA)とエージェンシー契約を締結した。

【写真】aespaが“渋谷のギャル”に大変身?

aespaはCAAのグローバルネットワークを土台に、アメリカを含む世界の音楽市場でさらに活発な活動を展開していく予定だ。

2020年11月にデビューしたaespaは、デビュー曲『Black Mamba』でK-POPグループのデビュー曲ミュージックビデオ史上、最短で再生回数1億回を記録。今回の新曲『Next Level』のミュージックビデオは、それより19日も早く再生回数1億回を達成し、自己最短記録を更新した。

さらに国内外の音源チャートで上位にランクインするなど、“スーパールーキー”としての歩みを続けており、今回のCAAとの契約によって新しい活躍の期待を集めている。

(写真提供=SMエンターテインメント)aespa

CAAは、アメリカ最大規模のエンターテイメント&スポーツエージェンシーで、アメリカだけでなく、グローバルエンターテイメント市場でも高い影響力を持つ。レディー・ガガ、ビヨンセ、マライア・キャリー、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなどが所属している。

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