スクリーンデビュー控えた2AMジヌン、「カムバック?ワクワクする計画がある」【インタビュー】

2021年07月17日 映画
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2AMチョン・ジヌン(30)が映画俳優として帰ってきた。

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「意味深かっただけに負担も多かった」と打ち明けたチョン・ジヌンは、年内の2AMカムバックにまで言及して、期待感を高めた。

チョン・ジヌンは高校2年生だった2008年に、ボーカルグループ2AMとしてデビューして、芸能活動を開始した。チョ・グォン、イム・スロン、チャンミン、そして末っ子チョン・ジヌンが属する2AMは『電話に出ない君に』『Never let you go~死んでも離さない~』など、数多くのヒット曲をリリースして人気を集めた。

2AMの末っ子チョン・ジヌンは、昨年10月に兵役を終えた後、俳優として活動し、今夏のスクリーンデビューを発表している。

(写真提供=MYSTIC STORY)2AMチョン・ジヌン

チョン・ジヌンは喜劇と恐怖が混在された映画『私だけ見えるの』(原題)で、今夏の劇場を狙う。彼は「考えれば考えるほど負担が連なるので、最大限にシンプルで気楽に臨もうと考えた」とし、「意欲が多く出たようだ。他の俳優たちに比べて、自分は正劇をしなければならない。考えれば考えるほど負担が増えたが、監督と多くの意見を交わしながら、楽にできた」と初めてのスクリーンデビューの感想を打ち明けた。

映画『私だけが見えるの』は、学校を卒業したばかりの映画監督チャングンが、同僚たちと一緒に廃ホテルで撮影をしながら起こる話。今年の夏は、『ランジョン』(原題)、『発信制限』(原題)、『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』など、ホラー映画の大作が続く中、ホラーとコメディーを混ぜることで差別化を図った。

普段から怖がりだというチョン・ジヌンは「(映画を撮りながら)とても怖かった」と率直に話した。続いて、「廃ホテルで生活必需品が転がっていたり、トイレが屋外にあったりしたので、(トイレに行くたびに)後ろから何かが出てくるような気がした」と振り返った。

チョン・ジヌンは「学校を卒業したばかりの新進気鋭の監督の印象を最大限に生かそうとした」とし、「温厚なイメージを与えてさらに、キャラクターがよく生きているように、太らせたたんですが後悔しました(笑)。また、私が映画学科で多く見ていたヘアスタイルやスタイリングを真似たが、思ったより似合ってなかった」と笑った。

チョン・ジヌンは、映画『私だけ見えるの』で、どこかみすぼらしいが、映画には本気である新進気鋭の映画監督チャングン役を熱演した。彼は「チャングン役のために有名監督が持っている習慣を真似た。そうすることで、何か初心者が有名映画から刺激を受けている虚勢感を表現したかった。実際、シム・グンホ監督やイ・ウンボク監督を参考にしようとした」と述べた。

続いて、「チャングンは最初、代表とあって話をするが、眼前では我を通そうとするが、裏ではその言葉をすべて記憶していて、ひとりで改善しようとする。チャングンは人に流されやすいキャラクターで、僕とその部分が似ている。僕も流されやすい」と笑った。

(写真提供=MYSTIC STORY)2AMチョン・ジヌン

2AMのカムバック「計画している」

この日、チョン・ジヌンは、2AMのカムバックを言及して期待感を高めた。

彼は「近いうちにあると思う。口がムズムズしてしまうが計画している」とし、「2AMのメンバーが、心をひとつにして動いている」と述べた。チョ・グォン、イム・スロン、チャンミン、チョン・ジヌンの4人組で構成されたバラードボーイズグループ2AMは昨年10月に末っ子チョン・ジンウンが除隊したことによって、7年ぶりに再会を検討していることがわかった。

今こそいい意味での修飾語となった“演技ドル”(演技+アイドル)に、チョン・ジヌンも合流することになった。彼は「歌手出身の演技者は、(これまで)批判的な意見から始まる場合があった。それだけに、ここまでしなくてはいけなのかと思うほどの乖離感があったが、同僚の方々と先輩たちが道を整備してきてくれたので、はるかに容易になった」と感謝を表わした。

演技活動と歌手活動の違いを聞かれると、彼は「演技は長い期間、エネルギーを失わないようにしなげればならない」とし「その中で集中力を失うことなく仕上げたとき、喜びの感情がある。たくさん悩んだシーンを見たときに、ぴったり当てはまったときは嬉しい。バラエティや歌は僕が思う通りに流れるときもあるし、周りで面白い状況が発生するときもある。(演技は)持っているシナリオを集めながら肉を付けなければならないという点が違う」と答えた。

(写真提供=MYSTIC STORY)2AMチョン・ジヌン

チョン・ジヌンは軍隊生活については、「点呼が終わって、明かりを消すとプロデューサーや作家が入ってくるようだった。軍楽隊で声楽をする友人も多くいたけど、なぜか観察カメラがあるようだった。その考えで6カ月を過ごした」とし、「僕は変なことに朝の点呼が好きだった」と話した。

そして、2017年に公開熱愛をしていたガールグループNINE MUSES出身のキョンリとは最近別れたというニュースを伝えたりもした。チョン・ジヌンは「生活の喜怒哀楽の大きな部分だったので、無理に思い出そうとはしないが、思い出は大事だから消費させない」と付け加えた。

チョン・ジヌンは演技、歌手だけでなく、インディーズバンド活動など多方面で活動している。彼は「1人での作業は面白いが、共同作業するも必要がある…少し考えを複雑にする性格だ」と述べた。

続いて「オフを作ることが最も情熱的」としながらも、「2AM活動や、OST作業をするときは、欲を多く出してしまう。ニーズを満たさなければなら音楽だから、ひたすら、ただその人が望む音楽をしてくれれば、僕の音楽には自分の欲をいっぱいに満たす。バンド作業をするときは、理想が多くなってしまいバンドのメンバーたちとたくさん争う」と冗談を言った。

最後にチョン・ジヌンは映画『私だけ見えるの』は始まったばかりだと言った。「ずっと歩いてきた道で新たな人になったような気分だ。僕が完全にひっくり返ったようだし、それを共にした作品なのでとても大きく記憶に残ると思う」と話した。

なお映画『私だけ見えるの』は7月21日に韓国で公開される。

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