HKT48卒コンで話題の宮脇咲良、ワンショルダーの真っ赤なドレス姿に「ゴージャス」【PHOTO】

2021年06月21日 話題 #IZ*ONE #写真

6月19日にHKT48の卒業コンサートを開催した宮脇咲良が華やかなドレス姿を公開した。

【写真】宮脇咲良、“韓国が恋しい?”近況が話題に

宮脇咲良は6月21日、自身のインスタグラムに「本日からFlowerKnows(フラワーノーズ)アジアブランド大使に就任しました!」という書き込みとともに複数枚の広告写真を投稿している。

投稿された写真には、ワンショルダーの赤いドレスを着用した宮脇咲良が写っている。

切れ長に引かれたアイラインに赤いリップという華やかなメイクが施された宮脇咲良は、力強い眼差しで見る者を虜にした。

写真からでも伝わる“圧倒的オーラ”が印象的だ。

投稿を目にしたファンからは「赤がめちゃくちゃ似合ってる」「ゴージャス」「超絶美しい…」といった絶賛の声が寄せられている。

宮脇咲良は2011年にHKT48でデビューした日本を代表するアイドルとして知られている。その後は韓国Mnetの『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONEとして活動し、韓国でも大人気となった。

(写真=宮脇咲良Instagram)

◇宮脇咲良 プロフィール

1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。ミュージカル好きな母の影響で小学3年生のときに鹿児島市内のミュージカルスクールに通い始め、その後子役として劇団四季の『ライオン・キング』福岡公演に出演した。2011年にHKT48の1期生オーディションに合格し、翌年に正規メンバー16人の1人に抜擢。2014年にAKB48との兼任が発表され、数々のヒット曲に参戦した。『希望的リフレイン』では渡辺麻友と共にダブルセンターを務めるなど、両グループで人気メンバーとして活躍した。 その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じて、IZ*ONEとしてデビュー。同じく48グループ出身の矢吹奈子(HKT48)、本田仁美(AKB48チーム8)と共に日本人メンバーとして大きな人気を博している。テレビ番組などを通じてたびたびプロ意識の高さを見せ、気配り上手であることも相まってファンの間では「宮脇プロ」と呼ばれるほど。一方で、運動音痴な一面も。バラエティ企画などで見せる親しみやすい魅力もまた、ファンの心を掴んでいる。

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