Netflixドラマ『Sweet Home』を“きっかけ”に飛躍した女優3人、最も期待が高いのは?

2021年05月16日 話題
このエントリーをはてなブックマークに追加

Netflix配信中のドラマ『Sweet Home-俺と世界の絶望-』で活躍した女優3人の活躍が目立っている。

『Sweet Home』に出演して存在感を発揮したバレリーナを目指す“妹”を演じたコ・ミンシ、老人をケアする医療従事者役だったコ・ユンジョン、主人公と一緒に怪物と戦うユン・ジスに扮したパク・ギュヨンが、ドラマ界でスターダムに上がった。

【写真】パク・ギュヨンとコ・ミンシ、ファッション誌でコラボ!

女優コ・ミンシは、『恋するアプリ Love Alarm』シリーズ、『Sweet Home』『五月の青春』(原題)と3連続でドラマに出演している。

2016年の短編映画『平行小説』(原題)でスクリーンデビューした彼女は、2018年の映画『The Witch/魔女』でキム・ダミの親友役を演じて注目を集めた。ドラマ『恋するアプリ Love Alarm』では、欲と嫉妬は多いが、常にキム・ソヒョン(キム・ジョジョ役)に押される従妹パク・クルミ役で印象を残した。

また『Sweet Home』では、第1話から屋上でバレエをするシーンを演じ、物語の始まりをつげる活躍を見せた。新しい“ゾンビもの”であった『Sweet Home』で強力なアクションシーンを見せることはなかったが、足首の負傷でバレリーナの夢をあきらめた思春期の少女イ・ウニュに扮し、兄を演じたイ・ドヒョンとの葛藤を描いた。

(写真提供=Netflix)『Sweet Home』のコ・ミンシ

作品の後半には兄に対する感情を爆発させ、視聴者から「毒薬兄妹」という愛称を得た。『Sweet Home』撮影後、コ・ミンシも「アクションシーンがなくて残念だった。私は“口アクション”担当だった」と、いたずら混じりに話したりした。

そんなコ・ミンシは、KBS2のドラマ『五月の青春』で初の地上波主演を引き受けた。彼女は『五月の青春』でイ・ドヒョンと再会し、兄妹役から恋人役として呼吸を合わせている。

所属事務所関係者は、「コ・ミンシの初主演作なので責任を持って撮影に臨んでいる」と耳打ちした。

『五月の青春』は、コ・ミンシをはじめ、イ・ドヒョン、イ・サンイ、クム・セロクらが出演し、1980年5月の光州(クァンジュ)を背景にしたロマンスを描く。とある関係者は「同じ年頃の俳優たちが出演しているので雰囲気がいい。地方への撮影も多く、一緒に過ごす時間が長い。4人は光州の方言を演じるために、多くの努力している」と明かした。

『サイコ』のパク・ギュヨンは引っ張りだこ!

上段コ・ユンジョン(左)とコ・ミンシ、下段パク・ギュヨン

『Sweet Home』で弓を持って怪物と戦ったコ・ユンジョンは最近、Netflixでも同時配信中の『ロースクール』でデート暴力の被害者役を熱演した。

コ・ユンジョンは『ロースクール』で彼氏に脅迫を受けるチョン・イェスル役を演じ、高い演技力を見せつけた。動画をばらまくと脅迫しながら、すべてのことは愛だと言う彼氏に対抗し、キム・ミョンミン(演者ヤン・ジョンフン)の3次公判で偽証しろという脅迫を受けながらも真実を明らかにし、深い余韻を与えた。 

ドラマ『彼はサイコメトラー-He is Psychometric-』でデビューしたとコ・ユンジョンは、『保健教師アン・ウニョン』と『Sweet Home』を通じて実績を積んだ。以降、『ロースクール』でのリアルな演技で今後の可能性を証明した。

(写真提供=Netflix)『Sweet Home』のコ・ユンジョン

劇中の流れとしてクライマックスに進んでいる『ロースクール』は、すべての撮影を終えた状態だ。コ・ユンジョン側は「撮影中、先輩俳優やロースクールの学生と友人のように過ごした」とし、「監督とスタッフの方々に本当に感謝している」と伝えた。

パク・ギュヨンも『Sweet Home』後、2021年放送予定の『悪魔判事』(原題、tvN)と『ダリとカムジャタン』(原題、KBS2)の出演を決め、存在感をさらに発揮する計画だ。

2016年に2AMチョ・グォンのミュージックビデオに出演したパク・ギュヨンは以降、2017年の『ただ愛する仲』、2018年の『第3の魅力~終わらない恋の始まり~』、2019年の『ロマンスは別冊付録』、そして『サイコだけど大丈夫』『緑豆の花』と、様々な作品に出演した。

(写真提供=Netflix)『Sweet Home』のパク・ギュヨン

昨年の『Sweet Home』では、野球のバットを振り回す勇敢なユン・ジス役を演じ、その勢いのまま今年もテレビドラマでの活躍を予告した。

『Sweet Home』を通じてさらに注目を集めた女優3人が今後、どんな歩みを見せるのか注目だ。

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「Netflix韓流トリオ」特集