BTSのJ-HOPE、こどもの日に際し1000万円の寄付を実施「海外の児童にも暖かな分かち合いを」

2021年05月04日 話題 #BTS
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BTS(防弾少年団)のJ-HOPE(ジェイホープ)が、来る5月5日のこどもの日を前に善行を行った。

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韓国の「緑の傘子ども財団」は4日、J-HOPEが暴力被害にさらされているアフリカ・タンザニアの児童のために後援金1億ウォン(日本円=約1000万円)を渡したことを明らかにした。

今回の寄付金は、タンザニア児童暴力予防事業の支援のために設立された「One Stop Center」の支援に使われる。

「One Stop Center」は暴力被害児童の被害申告から治療、法律および相談支援、証拠収集などを1カ所で体系的に行えるよう、「緑の傘子ども財団」が開設したセンターだ。

J-HOPE

暖かな分かち合いを続けるJ-HOPE

J-HOPEの寄付活動は継続的に行われている。2018年には人材育成と入院中の子供のために1億5000万ウォン(約1500万円)を寄付し、「グリーンノーブルクラブ」(緑の傘子ども財団の高額寄付者会)の146番目のメンバーとなった。

2019年2月には母校の奨学金として1億ウォンを、2019年12月にも患児の治療費として1億ウォンを寄託し、2020年には新型コロナで困難を受けている危機家庭児童のために1億ウォンを伝達した。

さらに、今年2月18日には自身の誕生日と合わせ、障害児童に1億5000万ウォンを伝達。現在まで寄付した累計後援金は計7億ウォン(約7000万円)までに上る。

J-HOPEは「新型コロナで全世界的に多くの人々が苦しんでいる」とし、「死角地帯に置かれている海外の児童にも暖かな分かち合いが伝わることを望む気持ちで、前回の国内児童支援に続き海外児童のための後援をすることになった」と、今回の寄付の理由を伝えた。

「緑の傘子ども財団」のイ・ジェフン会長は、「グローバルスターBTSのメンバー、J-HOPEの定期的な後援で、経済的な難しさを抱いている児童に対する関心が高まっている」とし、「財団もJ-HOPEを含むすべての後援者の方々の意を受け、支援が必要な国内外の子どものために全方位的に最善を尽くす」と述べた。

◇J-HOPE プロフィール

1994年2月18日生まれ。本名チョン・ホソク。2010年にBig Hitエンターテインメントの練習生となり、2013年にBTSのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインダンサーとリードラッパーを担当しており、ムードメーカー的存在としても知られている。活動名である「J-HOPE」は、名字であるチョン(英: Jeong)の頭文字の“J”と、希望を意味する英単語の“Hope”を掛け合わせたものであり、「パンドラの箱を開けると底には『希望』だけが残った」というギリシャ神話に由来している。

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