『椿の花咲く頃』コン・ヒョジン、「42歳とは思えない」誕生日ショットに反響【PHOTO】

2021年04月06日 話題 #写真

『椿の花咲く頃』の女優コン・ヒョジンが4月5日、自身のインスタグラムを更新。「プレゼントとお花、ケーキすべてありがとうございます」「お母さん産んでくれてありがとう」という文章を添えて2枚の誕生日記念ショットを公開した。

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写真の中のコン・ヒョジンは、バースデーサングラスをかけて数字の「4」が刺されたケーキを前に微笑んでいる。また、別の写真では42という数字が刺されたケーキと、母とのツーショットが写っていた。

写真を見たファンからは「42歳とは思えない可愛さ…4歳なのでは?」「お誕生日おめでとう!」「いつも花道だけ歩いてくださいね」「お母様もめっちゃ美人」といった声が寄せられている。

今年で42歳(韓国式年齢)となったコン・ヒョジンは、1999年の映画『少女たちの遺言』で女優デビュー。ドラマ『勝手にしやがれ』(2002年放送)、『サンドゥ、学校へ行こう!』(2003年放送)などを通じて実力派青春スターの仲間入りを果たした。

2010年の主演ドラマ『パスタ~恋が出来るまで~』では「コンブリー」(コン・ヒョジン+ラブリー)という愛称とともに“ラブコメ女王”と呼ばれるように。

その後、数多くの脚本家たちの“引っ張りだこ”となったコン・ヒョジンは『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』『主君の太陽』『大丈夫、愛だ』『プロデューサー』など、数多くのヒット作で活躍した。

2019年にはKBS2ドラマ『椿の花咲く頃』でデビュー後初の演技大賞を受賞し、女優人生の頂点を極めた。

(写真=コン・ヒョジンInstagram)

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