“麻薬疑惑”で脱退した元iKONのB.I、ツイッター活動再開。YouTubeにはダンス動画アップするも削除

2021年03月16日 話題

麻薬を使用した疑いでボーイズグループiKONから脱退したB.I(本名キム・ハンビン)が、SNS活動を再開した。

【関連】B.I、先輩アーティストとのコラボで心境を吐露

B.Iは3月10日、自身のツイッターに写真をアップしたことに続き、15日には「始まり」「終わり」と書き込んでいる。

B.Iが設立した「131 Label」の公式YouTubeチャンネルにも、B.Iの短いダンス動画が公開され、ファンの注目を集めた。この映像は現在削除されたが、ファンによって広まっている。

(写真=B.IのTwitter)

2015年にiKONのリーダーとしてデビューしたB.Iは、2016年に大麻およびLSD(超強力幻覚剤)を購入・使用した疑いをかけられ、使用事実を認めた。これによって2019年にiKONから脱退し、YGエンターテインメントとの専属契約も解除した。

2020年には、芸能事務所IOK COMPANYの最年少社内理事として就任。今年1月にはエピック・ハイ(Epik High)の新曲にフィーチャリングで参加したことで議論を巻き起こした。

B.I

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集