韓国版『空から降る一億の星』主演ソ・イングク、モノクロ写真でも光る端正なビジュアル【PHOTO】

2021年01月22日 話題

日本で大ヒットを記録したドラマ『空から降る一億の星』の韓国リメイク版で主演を務めたソ・イングクが、カリスマ性あふれるビジュアルでファンを圧倒した。

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ソ・イングクは1月22日、自身のインスタグラムに「新しいプロフィールの撮影!」と投稿。2021年に入って初めて近況を公開した。

写真の中のソ・イングクは、黒のハイネックTシャツ姿で鋭い眼差しを向けている。モノクロ写真にもかかわらず、圧倒的なビジュアルが目を引く。

投稿を目にしたファンからは、「あまりにもイケメン」「フェイスラインが芸術品」「いつ見てもかっこよくてすごい」といった熱烈なコメントが寄せられた。

(写真=ソ・イングクInstagram)

ソ・イングクは現在、『ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた』(原題/以下、滅亡)の撮影中。

◇ソ・イングク プロフィール

1987年10月23日生まれ。本名同じ。2009年に韓国の音楽専門チャンネルMnetによる歌唱コンテスト『スーパースターK』に出場し、優勝。翌2010年5月にミニアルバム『Just Beginning』をリリースして正式デビューした。2012年からは俳優活動も活発に。ドラマ『応答せよ1997』『彼女はキレイだった』『ショッピング王ルイ』などに出演し、人気俳優としての地位も固めていった。

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