「企業価値が85億ドル」“BTSの生みの親”Big Hitエンタの株式上場に海外メディアも注目!

2020年10月16日 話題 #BTS
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BTS(防弾少年団)所属事務所のBig Hitエンターテインメント(以下、Big Hit)の株式上場に海外メディアが注目した。

【写真】Vの「危険なビジュアル」

10月15日、米メディア『ウォール・ストリート・ジャーナル』(以下、WSJ)は同日、「BTSブームがK-POPのIPO(新規株式公開)を推進する」というタイトルの記事で、同日のBig Hit株式の取引初日取引価格が公募価格の倍に上がったと伝えている。

さらにWSJは「Big Hitの企業価値が85億ドル(約8950億円)に達するようになった」とし、企業価値が150億ドル(約1兆5000億円)と推算されるアメリカの大手レコード会社ワーナーミュージックなどと比較した。

米CNNも「Big Hitはこれまで、K-POP産業をリードしたJYPやSM、YGの3つの芸能事務所より規模は小さいが、前代未聞のBTSの成功で一際大きな時価総額を達成した」と報じている。

ただCNNは、「Big Hitの売上のうち、BTSの割合が約90%に達するほど偏っている」とし、「BTSメンバーの入隊は大きな試練を迎えることになるだろう」と懸念した。

パン・シヒョク議長(左から4番目)とBTS

英BBC放送は「Big Hitの上場を受け、代表のパン・シヒョク、株を受け取ったBTSのメンバーは億万長者のリストに名を連ねることになった。BTSは世界のセレブの仲間入りをした」と報じている。

さらに、「BTSがBig Hitに持続的に収益をもたらすという点で多くの投資家がBig Hitの株式取得を安全だと考えた」と説明した。

続けて「Big Hitがこれまで稼いだ収益の88%がBTSに関するもの。一部ではBig Hitの最大の強みが最大の弱点だという懸念が出ている」と危惧した。

一方、取引初日である10月15日、Big Hitは取引開始価格27万ウォン(約2万7000円)比4.44%安の25万8000ウォン(約2万5800円)で取引を終えた。 Big Hitの時価総額(終値基準)は、計8兆7323億ウォン(約8732億円)とKOSPI(韓国株式市場)32位に躍り出た。

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