韓国版『花より男子』でヒロインを演じた女優ク・ヘソンが、韓国最難関の理系大学KAIST(韓国科学技術院)の修士学位論文の剽窃検査結果を公開し、早期卒業を喜んだ。
1月13日、ク・ヘソンは自身のSNSに角帽を被った卒業写真とともに、論文剽窃検査確認書を公開した。
公開された資料によると、分析の結果、論文剽窃率は1%と表示された。これは他人の研究を剽窃した可能性が事実上ないという意味と解釈される。
ク・ヘソンは、この投稿に「剽窃率は1%です。さらに精進します。応援してくださり、ありがとうございます」という感想を付け加え、学業に対する真剣な態度を示した。
先立って、去る1月8日、彼女は「修士論文合格で早期卒業をすることになった」と卒業写真と修士学位論文の表紙を公開し、注目された。
論文のタイトルは、『第5の壁:1人オウンドメディア時代における再投影(The Fifth Wall: Reprojection in the Age of One-Person Media)』で、デジタルメディアと“1人メディア”の環境でクリエイターと消費者の間に形成される新しい境界を分析した研究だ。
これは舞台上の俳優と観客の間の見えない境界を意味する「第4の壁」の概念を拡張したものと分析される。
なお、ク・ヘソンは2020年に成均館(ソンギュングァン)大学映像学科に再入学し、2024年2月に首席で卒業した後、同年秋学期にKAIST未来戦略大学院(科学ジャーナリズム大学院)工学修士課程に進学した。その後、2年足らずで修士課程を終え、学業の力量を証明した。
◇ク・ヘソン プロフィール
1984年11月9日生まれ。2002年のCM出演を機に芸能界デビュー。その後本格的に女優としての活動をはじめ、数々の作品を通じて愛くるしい魅力を披露した。特に、2009年に放送された『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS)は日本でも大きな反響を呼んだ。その一方で、映画監督や画家、シンガーソングライターとしても活動。才能の尽きない女優として多方面に活躍している。俳優アン・ジェヒョンと2016年5月に結婚したが、2020年7月に離婚が成立した。
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