なぜ“扇風機おばさん”になってしまったのか。知られざるエピソードが明かされる。
1月8日に韓国で放送される時事教養番組『終わらないその日の物語』では、「失われた名前、ハン・ヘギョン」と題し、一人の美女が“扇風機おばさん”になるまでの経緯を取り上げる。
“扇風機おばさん”ことハン・ヘギョンさんは、2004年に韓国SBSの『瞬間補足 世の中にこんなことが』で初めて事情が公開され、大きな注目を集めた。同回は視聴率31%を記録したという。
ハン・ヘギョンさんは2018年12月に57歳で亡くなった。現在も死因は明らかにされていない。
今回の『終わらないその日の物語』制作陣によると、ハンさんは美しい外見に恵まれていたが、“カリスマ性あふれる歌手になりたい”という思いから違法な整形手術を繰り返したという。やがて幻聴や幻覚が続き、自らの顔に工業用シリコン、パラフィンオイル、豆油まで注入するに至ったとされている。その結果、母親ですら娘だと気づけないほど顔が腫れ上がってしまったという。番組では、そんなハン・ヘギョンさんの人生をたどる予定だ。
■【画像】整形失敗で“うつ病”に…突然この世を去った韓国女優
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