既婚男性との“キス現場”が捉えられた韓国歌手、「被害者だ」と主張…弁護士の反応は

2026年01月04日 話題

トロット(韓国の演歌)歌手スクヘンを巡る不倫疑惑が広がるなか、法曹界では「法的にはスクヘンが不利に解釈される可能性が高い」という慎重だが冷静な分析が相次いでいる。

【画像】防犯カメラが捉えたスクヘン不倫現場

今回の議論は、去る12月29日、JTBC『事件班長』(原題)を通じて、2人の子供を持つ40代女性の情報提供が公開されたことで始まった。

情報提供者は夫が有名な女性歌手と不適切な関係を結んで、家を出て別居したと主張し、エレベーターのなかで2人がスキンシップを行う場面が捉えられた防犯カメラ映像もともに公開された。

その後、ネット上では女性歌手としてスクヘンの名前が挙がり、スクヘンは直筆の謝罪文を通じて、「個人的なことでご心配をおかけした点、謝罪申し上げる」として、出演中だった番組から降板すると明らかにした。

ただし、彼女は「すべての事実関係は、今後法的手続きを通じて明らかにする」と無念さもともに訴えた。

スクヘン側は、「相手の男性が、婚姻関係が事実上破綻しており、法的な整理だけが残っていると話し、これを信じて交際を始めた」として、「事実でないことを認知した直後に関係を整理した」と立場を伝えた。自身も欺瞞の被害者だという主張だ。

しかし、法曹界の見方は厳しい。『事件班長』に出演したパク・ジフン弁護士は、「スキンシップの様子が捉えられた防犯カメラ映像という客観的資料が存在するだけに、不貞裁判で有利な状況にあると見ることは難しい」として、「現段階では、スクヘンが不利に認識されかねない」と分析した。

スクヘン
(写真提供=OSEN)スクヘン

MBN『ニュースファイター』(原題)に出演したパク・ソンベ弁護士もやはり、「交際し始めたとき、既婚者であることを知らなかったとしても、その後婚姻関係が維持されているという事実を認知した時点から関係が続いたとすれば、不法行為であると解釈される余地がある」と指摘した。

ホ・ジュヨン弁護士も『チャンネルA』を通じて、「離婚訴訟が進行中であっても、法的に夫婦関係が維持されている状態ならば、浮気は原則的に不法だ」として、「不貞裁判で『だまされた』という主張がよく登場するが、裁判所はこれを簡単には受け入れない」と説明した。

続けて、「スクヘン側が主張する『欺瞞』が認められるには、これを後押しする明確な客観的証拠が重要だ」と付け加えた。

議論が浮上した後、スクヘンはテレビ界から事実上姿を消した。出演中だった番組では、降板またはカットが続き、スクヘンが「これ以上の被害を防ぐための選択だ」と明らかにしただけに、当分活動再開は容易ではないと推測されている。

結局、今回の事案の争点はスクヘンが主張する「欺瞞の被害者」という立場が、法的判断でも受け入れられるかだ。法曹界内外では、「情況と証拠により、結果が大きく分かれる可能性がある」という分析とともに、長期的な法的攻防の可能性にも重きを置いている。

(記事提供=OSEN)

【画像】エレベーター内でキス…防犯カメラが捉えたスクヘン不倫現場

DeNA投手♡AV女優の衝撃不倫まで…韓国バラエティが古今東西の不倫を紹介

【写真】永野芽郁と不倫疑惑、「気鋭の韓国人俳優」とは?

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集