ZEROBASEONE、多彩な交流でZEROSEとの絆深める…「癒やされる」「毎日幸せ」の声続々

2025年11月20日 話題

ZEROBASEONE(ZB1)が、オンラインとオフラインの両方で多彩な活動を展開し、グローバルな存在感をさらに拡大している。

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ZEROBASEONEは、10月にソウルで幕を開けたワールドツアー「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW]」のバンコク、埼玉、クアラルンプール、シンガポール公演を成功裏に終えた。今後は台北と香港を巡り、全7地域・12公演にわたるツアーを通してグローバル人気をさらに拡大する予定だ。

彼らは、ツアーを通じてファンと直接触れ合うだけでなく、さまざまな方法で積極的なコミュニケーションを続けているという点で話題を集めている。

ZEROBASEONE
(写真=WAKEONE)

ZEROBASEONEはワールドツアーの合間や公演終了後に公式SNSでライブ配信を行い、その日の感想や裏話を共有。格別な“ファン愛”を示してきた。さらに、ファンが喜びそうなさまざまなチャレンジ動画に挑戦したり、日常の些細な瞬間を収めた写真をアップしたり、細やかな交流も欠かさなかった。また、BTS・J-HOPE、LE SSERAFIM・ユンジン、振付師・カニ(KANY)らが投稿にリアクションを残したことでも話題を集めた。

また、ZEROBASEONEは公式YouTubeチャンネルを通してオリジナルコンテンツを積極的に公開している。最近では、ソク・マシューが宿舎の自室でPCホラーゲームをプレイしながらファンと交流した。パク・ゴヌクは公演会場のバックステージでメンバーに“即興クイズ”を出して和気あいあいとした雰囲気を見せた。キム・テレはEXO・ベクヒョンの楽曲『Amusement Park』のカバー動画をアップし、新たなボーカルの魅力を披露した。

オンライン・オフラインを超えて広がるZEROBASEONEの活発なコミュニケーションにファンからは、「毎日を幸せにしてくれる」「遠くても近くてもZEROSE(ファンダム名)でいられるだけで幸せ」「素直なメンバーの魅力が見られて嬉しい」「ZEROBASEONEのおかげで癒やされる」などの温かい反応が寄せられている。

なお、ZEROBASEONEは1stフルアルバム『NEVER SAY NEVER』で米ビルボード「Billboard 200」に23位でチャートインし、自己最高記録を更新。その後も10週連続で関連チャートに名前を残している。さらに、日本1stEP『PREZENT』とスペシャルEP『ICONIK』は、2025年だけで日本レコード協会「プラチナ」認定を2作連続で獲得し、日本を含む主要音楽市場での存在感を確かなものにしている。

(記事提供=OSEN)

◇ZEROBASEONE(ZB1)とは?

Kep1erを生み出したMnet『Girls Planet 999:少女祭典』の男性版オーディション番組『BOYS PLANET』で選ばれた韓国出身6人、中国出身2人、カナダ出身1人で結成された9人組ボーイズグループ。グループ名の「ZB1=ZEROBASEONE」には、0から1へ向かう自由な旅、そして輝く始まりという意味が込められている。2023年7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースしてデビュー。2024年3月には『ゆらゆら -運命の花-』で正式に日本デビューした。活動期間は2年6カ月を予定。

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