ボーイズグループAHOF(アホプ)がデビューした感想を明らかにした。
7月1日、AHOFはソウル広津(クァンジン)区YES 24ライブホールで1stミニアルバム『WHO WE ARE』のリリース記念ショーケースを開催し、新しいアルバムに関する話を伝えた。
AHOFはSBSのオーディション番組『UNIVERSE LEAGUE』を通じて結成されたグループで、スティーブン、ソ・ジョンウ、チャ・ウンギ、ジャン・シュアイボ、パク・ハン、ジェイエル、パク・ジュウォン、ズアン、ダイスケの9人で構成された。
AHOFは、「All time Hall Of Famer」の略であり、未完の数字「9」を象徴する名前でもある。グローバルスターを夢見るメンバーたちが“K-POP名誉の殿堂”入りするという力強い抱負とともに、無限の成長可能性を秘めたグループという意味が含まれている。
メンバーたちは、「夢が現実となり、幸せだ。9人の夢を叶えてくれたファンの皆さんに良い音楽をお聴かせしたい。我々9人が名誉の殿堂入りするまで、我々が作り出す物語を期待してほしい」という感想を伝えた。
なお、AHOFは7月1日18時、1stミニアルバム『WHO WE ARE』をリリースし、活動に突入する予定だ。
(記事提供=OSEN)
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