ガールズグループBABYMONSTERが、台北(タイペイ)公演の全席完売をもって、デビュー初のファンコンサートツアーを華やかに締めくくった。完成度の高いステージはもちろん、ファンとの濃密な交流に満ちた特別な時間となった。
BABYMONSTERは1月2日、3日の2日間、台湾・台北アリーナで『BABYMONSTER [LOVE MONSTERS] ASIA FAN CONCERT 2025-26』を開催。ツアー最終地ということもあり、現地ファンの熱い関心の中、用意された2公演のチケットは完売し、公式グッズもすべて売り切れとなった。
公演は、華やかな花火とともに登場したBABYMONSTERが、バンドサウンドで再構築された『WE GO UP』を披露して幕開け。休む間もなくエネルギーを放つパフォーマンスで会場を一気に熱狂の渦へと巻き込み、火薬やレーザー、映像演出が効果的に加わることで没入感を高めた。
なかでも印象的だったのは、ファンとの距離を縮めようとするメンバーの姿勢だ。ランダム質問への回答や、ファン一人ひとりと一緒に行うゲーム企画で絆を深めたほか、移動式の簡易ステージで客席各所を回り、サインボールを直接手渡すなど、忘れがたい思い出を刻んだ。
メンバーは「今回のファンコンサートを通じて、モンスティーズ(ファンダム名)に私たちのさまざまな姿をお見せできてうれしい。皆さんと心を通わせたこの瞬間は本当に特別だった」とコメント。さらに、各自が練習してきた現地語で新年の挨拶を伝え、ファンへの愛情を表した。
これによりBABYMONSTERは、直近1年間の単独ツアーで計44万人を動員。今回の[LOVE MONSTERS]ファンコンサートツアー(14万人)と、デビュー初のワールドツアー(30万人)を合わせた数字で、デビューから2年に満たないにもかかわらず、その圧倒的なグローバル影響力を証明した。
一方、年末の大型音楽番組で披露したステージも世界的な話題を集めている。MAMAのスペシャルステージはYouTube再生数が1600万回に迫り、SBS歌謡大祭典のステージと合わせ、出演アーティストの中で再生数1位を記録した。
(記事提供=OSEN)
◇BABYMONSTERとは?
YGエンターテインメントがBLACKPINK以来、約7年ぶりにローンチしたガールズグループ。韓国出身(ラミ、ローラ、アヒョン)、タイ出身(パリタ、チキータ)、日本出身(ルカ、アサ)の7人で構成された。各々が1000倍の競争を勝ち抜いてYGエンタの練習生として合流し、4年間、専門のトレーニングを受けた。2023年11月27日、デジタルシングル『BATTER UP』でデビュー。2024年4月には健康問題でデビューできなかったアヒョンがグループに合流し、1stミニアルバム『BABYMONS7ER』で“正式デビュー”した。
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