6月9日に新曲『BEEP』でカムバックしたiznaが、唯一無二の魅力で“グローバル・スーパールーキー”としての存在感を再び刻みつけた。
iznaは6月10日、日本の人気ファッション誌『ELLEgirl Japan』の「今月の推し」企画に登場し、撮影カットとインタビューを公開した。誌面では、ハイティーンらしさを洗練された感性で表現し視線を虜にした。
インタビューでは、グループ初の日本語楽曲『BEEP(Japan Edition)』に対する期待やときめき、メンバーそれぞれの美容とファッションへのこだわり、そして近況などを率直に語っている。
「だんだんと楽しんでパフォーマンスできるようになってきました」「ファンの方と親しくなったのが1番大きな変化です」と、デビューから成長した自分たちの姿を語り、iznaらしい明るく正直なエネルギーをそのまま届けた。『BEEP(Japan Edition)』の魅力としては、「サビの振り付けや、“Knock knock 聞いてみたの”という可愛い歌詞、指を使ったポイントダンスに期待してほしい」と話し、新曲への期待感を一層高めた。
今回の『ELLEgirl Japan』とのコラボレーションを通じて、iznaは音楽のみならず、ビジュアル、スタイリング、パフォーマンスまで多彩にこなせるということを改めて証明した。新曲『BEEP』は、恋が始まる瞬間、心の中で非常ベルが鳴るというウィットに富んだコンセプトが込められたトレンディなダンスナンバー。プロデュースはTEDDY(テディ)、振付はKiel Tutin(キール・トゥーテン)が手掛け、完成度を一段と高めた。
爽やかなシンセサウンド、中毒性のあるサビ、スタイリッシュな振り付けが融合した『BEEP』は、iznaの持ち味である明るくキュートなハイティーン感性を存分に表現した楽曲で、カムバック直後から主要チャート上位にランクインし、グローバルファンから熱い反応を集めている。
なお、iznaは今回の『BEEP』カムバック活動を通じて、グループ初となる日本語バージョンの音源も披露しながら、驚異的なスピードで世界中のファンとのつながりを広げている。音楽やビジュアルコンテンツ、インタビューなど多方面で存在感を示し、“グローバル・スーパールーキー”としての実力を証明するiznaの今後の活躍に、ますます注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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