aespaが、新曲『Dirty Work』で、これまでとは異なるテイストのサウンドに挑戦した。
aespaは6月27日午後1時、各種音楽配信プラットフォームを通じてニューシングル『Dirty Work』をリリースする。同名のタイトル曲に加え、英語バージョンやInstrumentalバージョンなど複数の音源が同時公開される予定で、音楽ファンの関心が高まっている。
今回の新曲『Dirty Work』は耳を引きつけるシンセベースとクールなボーカルメロディが特徴のHIPHOPダンスナンバー。主体的なメッセージを込めた歌詞と、これまでの強烈でエッジの効いた魅力とは一味違う、落ち着きと洗練を感じさせるボーカルスタイルがaespaらしく調和している。
また、6月9日にユーチューブおよび各種SNSを通じて公開された『Dirty Work』のパフォーマンスビデオでは、楽曲の持つ力強いムードと洗練されたダンスの一部が披露され、大きな注目を集めた。
なお、ニューシングル『Dirty Work』は、タイトル曲とInstrumentalバージョンが収録したフィジカルアルバムとしても発売される。現在、オンラインおよび全国のCDショップで予約受付中だ。
(記事提供=OSEN)
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