【あの人は今】トンイ主演女優ハン・ヒョジュ、ハリウッドにも進出した挑戦心

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2000年代の開始とともに、日本に沸き起こった韓流ブーム。ドラマで火が付いた人気はやがてK-POP人気へとつながり、今では10代たちも熱狂する“第3次韓流ブーム”が起きているが、気になるのはかつて人気だった“あの人”たちのその後だ。

彼ら彼女らは今、どうしているのだろうか。シリーズでお届けする意欲企画。今回は日本でも大ヒットした韓流時代劇ドラマ『トンイ』に主演した女優ハン・ヒョジュのその後と今を紹介する。

2013年1月から2014年5月にかけてNHKの総合テレビでも放映された韓国時代劇ドラマ『トンイ』。その後もローカル局やBSチャンネルなどで繰り返し再放送されたので、日本でも根強い人気を誇る韓国時代劇ドラマとして知られている。

【写真】『トンイ』の子役は“魔性の女”にもなる20歳のヒロインに成長していた!!

日本映画に出演、最近はハリウッド進出もしたハン・ヒョジュ

この『トンイ』で主人公トンイを演じたのが女優ハン・ヒョジュだ。韓国では『トンイ』での熱演が高く評価されて、2010年MBC演技大賞にも輝いた。

もともと2009年に主演したドラマ『華麗なる遺産』で絶大な人気を得ていたハン・ヒョジュだが、『トンイ』で韓国では国民的女優となり、日本でも人気に。

2011年には広末涼子や有村架純が所属する日本の芸能事務所フラームとマネージメント契約を交わし、2014年には映画『MIRACLE デビクロ君の恋の魔法』で嵐の相葉雅紀、生田斗真、榮倉奈々らと共演して日本デビューも飾った。

そんなハン・ヒョジュ。『トンイ』以降は主に映画の世界で実にさまざまな役柄に挑戦している。

2011年には恋愛映画『ただ君だけ』で目が見えないヒロインを演じ、2012年には時代劇映画『王になった男』で王妃役、2013年にはサスペンス映画『監視者たち』で新人刑事役、2014年には青春映画『セシボン』で若手女優役、2015年には恋愛映画『ビューティー・インサイド』で毎朝起きるたびに容姿が変わる彼氏との葛藤に苦しむ女性を見事に演じた。

2016年には『愛を歌う花』で抜群の美貌と歌唱力を誇る妓生役を熱演した。

ハン・ヒョジュ

2016年にドラマ『W-二つの世界』で6年ぶりのドラマ主演をしたが、映画の世界で着実にそのフィルモグラフィーを重ねていったのだ。

2018年には『ゴールデンスランバー』と『人狼』に出演。『ゴールデンスランバー』は伊坂幸太郎の同名小説の韓国映画で、『人狼』は押井守の原作アニメ映画『人狼 JIN-ROH』を実写化した韓国のSFアクション・サスペンスだ。

恋愛モノから時代劇にSFアクションまでとジャンルを問わず、さまざまな役柄にチャレンジしてきたハン・ヒョジュ。

その挑戦心旺盛な女優魂には頭が下がるばかりだが、2019年にはついにハリウッドにも進出。映画『ジェイソン・ボーン』シリーズのテレビドラマ版ともいえる『トレッドストーン』に出演し、劇中では北朝鮮の謎の女性役で主要キャストのひとりを務めた。

『トレッドストーン』はシーズン1が終了。日本ではAmazonビデオでも視聴できるのでぜひチェックしておきたい。

2020年には日本映画『太陽は動かない』で藤原竜也、竹内涼真らとの共演も決まっているハン・ヒョジュ。『トンイ』とはまた違った魅力を発散する彼女の今後には、今後も目が離せそうにない。

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