Netflixで公開中の韓国ドラマ『おつかれさま』がグローバルファンの間でも話題を集めるなか、中国の国立公園から招待状が送られて注目を集めている。
中国現地メディアは4月2日、中国・湖南省張家界市の「張家界国家森林公園」が、観光地推薦官およびガイドを通じて、Netflixオリジナルシリーズ『おつかれさま』の制作陣に観光招待状を送ったと報じた。
『おつかれさま』は最近人気を博している韓国ドラマで、劇中、主人公のエスン(演者ムン・ソリ)が夫グァンシク(演者パク・ヘジュン)に「秋に張家界に落ち葉を見に行きたい」と話すシーンがあり、中年夫婦のエピソードとして描かれていた。これが、現地観光の話題につながったわけだ。
しかし、この動きには批判的な反応も起こっている。
というのも、中国はNetflixが正式にサービス提供されていない国だからだ。そのため韓国ドラマのファンの間では、「『おつかれさま』が中国で違法視聴されていることを公然と認めている」として非難の声が上がった。
実際、中国国内における韓国コンテンツの違法視聴は、継続的に問題提起されてきた。
誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授は最近、「中国のコンテンツレビューサイト『豆瓣(ドウバン)』に『おつかれさま』のレビュー欄が設けられている」とし、3万件ものレビューが違法視聴の存在を示していると指摘した。
ソ教授はNetflixが正式サービスを提供していないにもかかわらず、グローバルなブームを巻き起こした『イカゲーム』が中国で大人気を博したことにも言及した上で、「中国では“盗み見”が日常になっている」と付け加えた。
(記事提供=OSEN)
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