BIGBANGの元メンバー、V.I(スンリ、本名イ・スンヒョン)が“チャイナマネー”を狙って動き出したようだ。
4月2日、ある韓国メディアの報道によると、V.Iは最近、中国に入国したことが明らかになった。中国で新たなビジネスを進めているという。
とある芸能関係者は同メディアを通じて、「V.Iは3月に中国行きの飛行機に乗った」とし、「エンターテインメント事業に強い関心を持っている」と語った。
さらに「韓国内での活動計画はない。冷たい視線や世論を意識しており、以前のような活動をするつもりはない。ただし、自分が最も得意とするエンタメ事業を構想しており、人脈を最大限に活用すると思われる」と付け加えた。
また別の関係者は、「BIGBANGのメンバーたちとはたしかに縁を切ったが、以前から親しかった人物たちとは今も良好な関係を維持している。そうした人々と自然な形でビジネスの話をしており、中国で新たな展開を模索しに行ったと聞いている」と説明した。
V.Iは2020年、「バーニングサン事件」の中心人物として指摘され、常習賭博、性売買、性売買斡旋、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反、外国為替取引法違反、食品衛生法違反、業務上横領、特定経済犯罪加重処罰法違反(横領)、特殊暴行教唆などの罪で起訴された。
彼は懲役1年6カ月の判決を受けて服役し、2023年2月に刑期を満了して出所した。
出所後は海外での近況が幾度も公開され、そのたびに批判を集めた。例えば、2023年12月にはタイで盛大な誕生日パーティを開き、直後にはカンボジア・プノンペンのクラブイベントにも参加していた。
2024年5月にはマレーシアでとある富豪の誕生日パーティに参加し、BIGBANGのヒット曲『BANG BANG BANG』を熱唱。同年8月には、V.Iがインドネシアのクラブで開催予定だったイベント「バーニングサン・スラバヤ」に参加することが伝えられ、世間の批判を招いた。
今年に入っても、3月に中国メディアが「V.Iが杭州のとあるナイトクラブに現れた」と報じていた。
そんなV.Iが中国でエンタメ事業に乗り出すのか、今後の動向が注目される。
◇V.I プロフィール
1990年12月12日生まれ、本名イ・スンヒョン。韓国では「スンリ」の活動名で知られる。2006年8月、BIGBANGの“末っ子”としてデビュー。数多くのヒット曲で、K-POPの最前線を駆け抜けた。またバラエティ番組にも出演してタレントとしても人気を博し、様々な事業まで展開した。しかし2018~2019年に韓国社会を震撼させた“バーニングサン事件”の中心人物とされ、2019年3月に芸能界からの引退を宣言。性売買斡旋や横領、海外遠征賭博などの容疑で2022年5月、懲役1年6カ月の実刑が確定した。2023年2月に出所している。
■【画像】え、本当にV.I?かつての面影ゼロ…“ふくよか”になった近況
前へ
次へ