「19禁シーン」で話題を集めた女優チャ・ジュヨンは、自身の見せ方をわかりすぎている。
【写真】チャ・ジュヨンの「濡れ場」ファッションマガジン『ARENA HOMME+』が最近、チャ・ジュヨンとともにした最新カットを公開した。
Netflixオリジナル『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』や、2025年2月に放送終了した時代劇『元敬(ウォンギョン)』など、作品ごとにまったく異なる姿を見せてきたチャ・ジュヨンは、今回の撮影でも堂々とした致命的な魅力を発揮した。
カメラの前に立ったチャ・ジュヨンは、果敢なポーズと挑発的な表情で多彩な表情とポーズを披露。時には妖艶に、時には自信に満ちた姿で写る彼女に、撮影現場では終始感嘆の声が上がったという。
撮影後のインタビューでは、『元敬』について振り返った。
「本当に“真心”だけだった。演技しながらもテクニック的に、カットごとに冒険の旅のように進めたところもあったが、結局答えが出ないときは、“私ほど真剣にやる人はいない”という気持ちで押し切った。その想いが観てくださる方々に伝わるかどうか…私にとっては大きな挑戦だった」と。
今後見せていきたいさまざまな姿についての抱負も明かした。
「すでに撮り終えている作品もまた違った姿を見せると思うが、普通に暮らす平凡なキャラクターも演じてみたい。どうしても刺激的なものばかりを求めているように見えるけど、気づいたらそういう選択をしていただけで…地味で、特別な事情もないような物語もやってみたい。まだ、私が“本当の姿”をお見せできたとは思っていない」とこれからの演技について期待を高めた。
そんなチャ・ジュヨンは2016年、25歳の時にドラマ『チーズ・イン・ザ・トラップ』で女優デビューを果たす。
その後、多数のドラマや時代劇に出演した。『ザ・グローリー』、『元敬』の露出シーンが話題になったが、CGということが明かされ、話題になった。
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