女優チャン・ミイネ「もう韓国では活動しない」宣言。ネット民と論争繰り広げ

2020年03月31日 話題
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新型コロナウイルス19の感染拡大に伴う韓国政府の緊急災難支援金政策を批判した女優チャン・ミイネが、突然芸能界引退を宣言した。

SNSを通じてネット民と論争を繰り広げてた末に不満を隠せず、強気に出たものと見られる。

その議論は3月30日、政府が所得下位層70%の世帯に、1世帯(4人家族基準)あたり100万ウォン(約10万円)の緊急災難支援金を支給するという記事を、チャン・ミイネが自身のインスタグラムに投稿したことで始まった。

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チャン・ミイネは、政策に対して強い不満を表し「イライラする。 韓国のどこにそんなお金があるの」と指摘。

「韓国の土地もどこかにあげたよね?本当に国民を救う政府ですか?あの100万ウォンにどんな意味があるの?ニュースを見ると腹が立つ」と批判した。

その後も「2010年、2012年、そして2020年…。ずっと我慢している。私も、自由に発言する権利がある#ヘル朝鮮(地獄のような韓国という意味の流行語)の国民として人権を享受しながら生きる。私の人生だから私が判断して生きていく。今がIMFのときより苦しくても、何をしてでも耐えて生きていく」と声を上げた。

また、「他人が『イエス』と言った時、私は『ノー』と言った。違うものは違う。どうか自分の意見を持って人生を生きてほしい。今はなんでもやるよね。身勝手な人間たち」と自身の意見を示し、ネット民らと1日中論争を繰り広げた。異なる意見を出したネット民にいちいち反論し、露骨な非難に対しても躊躇せず言い返した。

そんな中、チャン・ミイネは3月30日の夜、SNSのコメント欄を閉鎖して「やめることにした。あなたが嫌いだからではなく、私が可愛そうで。もうやめて」という文章が書かれたイメージをアップし、悪質なコメントによる苦しい心境を語った。

その後、「なぜ国民が困難に陥っている今、国民が払った税金でいまさら支援金を支給すると発表したのか、それで今後の暮らしが変わらないということが理解できない。その後の国民の税金は上がるだろうし、すべてが行き詰まり、もう生きていけないと思って書き込んだ文章」と説明した。

続けて、「私は自分の道を歩むつもり。いくら政治的発言が敏感とはいえ、私の発言がここまで湾曲され、攻撃を受けるということを改めて知った。本当に呆れる。小さな気持ち程度だが、寄付もした。私について知らない人は、寄付はしたのか、なんで政府を非難するのかと聞く。韓国の国民として苦労する人々を心配した私が馬鹿みたいに思える。これ以上、韓国では女優として活動しません」と述べた。

チャン・ミイネ

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