aespaの曲にも登場したSM初バーチャルアーティスト「nævis」、シングル『Done』で堂々デビュー!

2024年09月10日 K-POP #aespa

SMエンターテインメント初のバーチャルアーティストnævis(ナイビス)が、本日(9月10日)1stシングル『Done』をリリースし、本格的にデビューした。

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nævisのデビュー曲『Done』は9月10日18時に各種ストリーミングサイトでリリースされた。YouTubeチャンネル「SMTOWN」などでもミュージックビデオが同時に公開されている。

『Done』は長い間自分を抑圧してきた空間と存在から抜け出し、自由への旅に出るnævisの第一歩を象徴する曲である。神秘的でありながらも緊張感のある雰囲気と雄大なシンセサイザーサウンドが新しい世界に対する意志を込めた物語とよく調和する。

また、歌詞には一つのチャプターを終えた後、振り返らずに自分の世界に向かって進む物語を興味深く溶け込ませ、nævisならではのコンセプトと世界観を満喫することができる。

さらに、音源とともに公開されたミュージックビデオは、都心に到着したnævisが現実世界を自由に楽しむ姿を描き、デジタル空間と現実世界を行き来するnævisの多様な姿が感性豊かな映像美と調和し、見る人の没入感を一層高めた。

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(写真=SMエンターテインメント)naevis

nævisは今年6月、aespaの2度目の単独コンサート「2024 aespa LIVE TOUR-SYNK:PARALLEL LINE」でサプライズステージを披露した。

加えて、巨大な世界観を盛り込んだ『The Birth of nævis』『nævis Origin Story』など多様な高い質のコンテンツを順次公開し、好奇心を掻き立てた。

そうして、今回のシングルを通じて“リアルワールドアーティスト”として本格的にデビューしたnævisが繰り広げる活躍に熱い関心が集まる。

なお、nævisは最新技術を積極的に活用し、さまざまな形で各プラットフォームの特性に合わせて柔軟に変化する“フレキシブルキャラクター”として活動する予定である。

そして、AI音声技術で具現される声、生成 AIを利用して制作したコンテンツなどを通じて音楽だけでなくウェブ漫画、ゲーム、グッズ、ブランドコラボなど、”IPユニバース”を拡張していく見通しだ。

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